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剣士になろうとしたら魔法剣士兼魔物使いになった  作者: レッド・フル
第一章 学園編
2/2

二話 王都に向かう

すこし遅れましたが二話です。

まあ遅れた理由は主が学生だから受験勉強とかで忙しいからすこしずつ書いて文字数も少なくとも時間がかかりますが投稿していこうと思います。

俺はド田舎の領地の貴族アクティブ家の次男ホウルサム・アクティブ、俺はいままで親に剣士として育ててもらった、これから親が教えられないことを、学園に教えてもらうために少しのお金と剣をもち、商人の馬車に乗せてもらい、学園に行くところだ。


父親「学園に行っても手紙くらいはよこせよな」


母親「ねぇ、学園に行かずに家で静かに暮らしましょうよホウル」


ホウル「いや、俺は学園に行って山の頂点を目指したいんだ、だからごめん、俺はいくよ母さん」


母親「...分かったわ、ホウルがそういうのなら私はとめないわね。」


父親「絶対強くなれよホウル!」


ホウル「うん!わかってるよじゃあね」


両親「じゃあな(ね)


そう言い商人の馬車に向かった


ホウル「短い間ですがよろしくお願いします」


商人「はい、よろしくおねがいしますね」


ガタガタと馬車が揺れる


商人「学園にいくらしいですが、学園のどこに所属したいのですかね」


ホウル「剣士のところに所属したいですね、他に適正があれば少し考えますが」


商人「まあ、色々とあると思いますがくじけずに頑張ってくださいね」


ホウル「あっ道を青スライムが道を塞いでますね」


商人「あのくらいなら馬が引き殺すのでだいじょうぶですよ」


グチャグチャと青スライムを潰す音と魔物の核の魔石がゴリゴリと粉々になる音がする


ホウル「やっぱり青スライムって弱いですね」


商人「いえ、青スライムもたまに進化して青ビッグスライムというでかくなった青スライムもいるから気を付けないと」


ホウル「なるほど、勉強になります」


そうホウル達が話していると王都についた。

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