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走馬灯。それは一種の自分語りである。


――――――――――――


 やぁ、みんな。

 俺の名前は中田 悠馬(ゆうま)

 何処にでもいる、しがないフリーターだ。

 年齢は確か……今年で28歳だったかな?

 まぁ、今と成ってはどうでもいい事か。

 ハハッ……だって――――


『――今から死ぬ人間の年齢なんてどうでもいい事だろう?』


 後方を咄嗟に振り返り目視確認をする。

 バス程の大きさの(さそり)が鋏をカチカチと鳴らしながらこちらへと突進して来ていた。


「どうなってんだよクソがあァァァァァァァァ――――ッ!!!」


  


――――――――――――

 

 その日の朝はいつもと変わらず平凡だった。

 いつものように折り畳み式のマットレスを壁に立てかけ、冷凍保存していた米を電子レンジで温め、キムチだとか、納豆と一緒に食べる。

 家を出る10分前には歯磨きをし、掃除機をかけ部屋を綺麗にしてから外へと出る。


 家と会社を往復する、そんなありふれた普通の日常。

 一見、平和で事足りた人生にも思える。

 ただ、不安はあった。

 変わらないが故に、自分はいつまでこの生活を続けて行くのだろうか?

 何処かしらに正社員として入社し、真っ当な人生をおくるべきではないのか?

 28歳でフリーターはそろそろ限界ではないのか?

 そんな漠然とした不安が常々頭をよぎっていた。


 そう、さっきまでは――


 目線を少し上げる。設置された時計は午前8時59分を表示し、出勤時間には余裕で間に合いそうだ。

 歩行者信号が青を示し、車道の車も止まった。

 朝の冷たい空気を頬で感じながら、自転車のペダルに足を乗せ、いつもの横断歩道を渡ろうとする。

 

「……は?」

 

 突然の事だった。

 歩道を渡りきったその瞬間――突如、視界の先が砂漠模様へと変化していたのだ。

 驚いて直ぐ様に周りを見てみるが、一面の茶色い砂漠があるだけで他には何も見当たらなかった。


「……は? え、は?」


 本当に意味が分からなかった。

 ドッキリ企画だとか、仰々しい異世界召喚だとか、そんな気配は微塵もなく、ただただアッサリと、一瞬の出来事であった。

 まるで『どこでもドア』でもくぐったかの様な感覚だった。


 すると、後方から何やら大きな音が聞こえてきた。

 それは太鼓を叩いてるような殴打音で、物凄い速度で近づいて来ているのが分かった。


「……何だ?」


 ゆっくりと振り返ると、そこには身の丈5mはあるであろう巨大な(さそり)が腕を左右に大きく開きながら突進して来ていた。


「ちょ、ちょ、ちょっと待てよッ!」


 咄嗟に自転車のペダルに足を掛け漕ぎ始める。

 しかし、足場の砂が影響してか全く前に進まなかった。


「オイオイオイッ! ふざけんなッ!」


 何とかならないかと力いっぱいに漕いでみるがやはり無駄だった。

 

「クソがッ!!!」


 自転車をその場に放り捨て走り出した。


 どうするどうする!?

 何処にも隠れられそうな場所なんてないッ!

 だからといって走っていても追いつかれるッ!!

 どうすんだよこれッ!!!


 後方から迫る音は着実に距離を縮めて来ていた。


「ふざけんなよォォォォッ!!!」


 悠馬は絶叫を上げながら、このどうしようもない現状に絶望した。

 そして、何か奇跡が起こるなんてこともなく、自身の目の前に大きな影が現れた。

 それは直ぐ後ろに大きな何かがある事を示していた。

 悠馬は足を止めてゆっくりと振り返った。


「……何でなんだよ? 俺が何かしたのか? 何もしてねぇだろッ!」


 しかし、巨大な蠍には人の言葉など理解できていないようだった。


「……あ……嫌だ――」


 殺られる。そう本能が告げていた。

 しかし、死の恐怖が体全体を支配しているのか、ガクガクと足が震えてしまい動けなかった。


 蠍は左の鋏をカチカチと鳴らしながら、ゆっくりと悠馬の右肩を掴んだ。

 そして、UFOキャッチャーが商品を持ち上げるかの様に悠馬の体を浮かせた。


「痛い痛い痛いッ! 止めろッ!」


 必死に左手で殴り抵抗するが、空中でブラブラと体が揺れるだけで拘束は解ける気配を見せなかった。

 凄まじい程の痛みが右肩を突き刺さる様に襲う。


「クソッタレがッ!」


 次の瞬間、巨大な蠍は勢いよく左腕を振った。

 肉の切断音。

 ロープを引きちぎったかの様な鈍い音を体で聞きながら、宙を舞った。

 そして次の瞬間、体全体を強烈な衝撃が襲った。


「カッ……」


 肺の中の空気を一気に吐き出す。

 骨が砕け、内臓が潰れたような感覚がじわりじわりと体全体へと広がり、次第にそれは激痛へと変わった。

 そして、その痛みからの救済であるかのような強烈な目眩に襲われ、意識を失いそうになる。


 ……あぁ。

 そうか、俺は――――死ぬのか。


 混濁する意識の中、ゆっくりと瞼を開くと――――憎い程に美しい青空が視界一杯に広がっていた。

 そして、その余りある美しさに一時、体は痛みも、眩暈も忘れていた。


 少し離れた位置からドシドシと何かが近づいてくる音が聞こえて来た。

 きっとあの巨大な蠍だろう。

 しかし、指一本動かすことが出来ず、ただただ空を仰ぎ見る事しか出来なかった。


 

 ……はぁ、こんな事ならもっと悔いなく生きたかったな。

 小学生の時、勇気を出して綾音ちゃんに告白すれば良かった。

 中学生の時、もっとサッカーを頑張れば良かった。

 高校生の時、勉強をもっとガチってればフリーターになんてならなかったよな。

 少し思い返すだけでも後悔ばかりの人生。

 

 ……もし、次があるのなら――――

 

 眼前に蠍の大きな鋏が迫り来る。


「――童貞くらいは卒業しておくんだったわ」


 静かに瞳を閉じ、その運命を受け入れる。

 がしかし


「おわぁッ!?」

 

 その時、背中を預けていた地面が唐突に崩れて落ちた。

 蟻地獄の様にサラサラとした砂の渦に体が飲み込まれていく。

 そして、次の瞬間には目の前が真っ暗になった。


――――――


 全身を襲う激痛が強制的に意識を覚醒させた。

 ゆっくりと瞼を開いてみるが辺りは真っ暗闇で何も見えない。

 具体的な広さまでは分からないが、何らかの空間に落ちたことは分かる。

 体を少し動かしてみると、何か硬い物にもたれ掛かっているようだった。


 ……生きてる……のか?

 いや、流石にこれは死ぬか。


 自身の右肩から先の感覚は既になく、激痛からしておそらく切断されているのが分かった。

 過剰な出血による眩暈に意識を持っていかれそうになる。

 切断面から溢れ出る血がポタポタと流れ落ちる。

 命の砂時計を傍らで聞きながら、必死に状況の整理を行おうとした。

 すると


「――生体反応確認。起動します」

「……ヘッ!?」


 何だ?何の音だ?

 なにかしらの言語ぽかったけど……聞いたことないの音だった。聞き違いか?

 それに機械音みたいなのも聞こえる……


「――起動完了。対象の生態認証を開始」

「……何だ?何が起きて――」


 その時、口に何が柔らかい物が触れた。

 そしてそれは、さも当然の様に舌の様な物で口内を掻き回し始める。


「ん!?んん!?んんんんんん!?!?!?」


 何だ何だ!?

 何されてんだこれ!?

 何か居るのか!?

 動けねぇし、見えないから何も分からねーよッ!!!


「――生体確認6%…45…69…100――オールクリア。【魔法士(ウィザード)】否定。【怪物(ガルド)】否定。【超能力者(サイコス)】否定。【科学者(アストレス)】否定。【宇宙生命体(ヴォイド)】否定。【機械生命体(テクノロジア)】否定。……既存生命体に該当なし。記憶領域解析開始――」


 何だ?何て言ってんだ?

 何も分からないんだが?

 ってかまた動き始めた!?

 コイツッ!!!

 俺が28年間大切に守って来たファーストキスを……ふざけるな!!!

 ……あっ、でもちょっと気持ちいいかも。キスってこんな感じなのかな。

 ふへへへ――あっ……


 その時、パソコンの電源を落としたかの様に、意識がブラックアウトした。

 

――――――


「――記憶領域分析完了。個体名『中田悠馬』。出身『地球』。宇宙座標『不明』。種族名『人間』。推察――別銀河系、もしくは並行世界の知的生命体の確率99%……」

 

――四界(しかい)連合の者ではない。

――どうするべきか?

――しかし悩む時間はもう無い

――決めなくては


 真っ暗闇の中、ただ一体のソレは悠馬の右肩の切断面に触れた。

 

――亡き同胞達よ

――私の時間は再び動き始めました。

――どうやらここが終着点ではないようです。

――安らかな眠りを

――さようなら



――――――


「……うーん」


 痛む頭を右手で押さえながら、ゆっくりと瞼を開く。


「――え?」


 すると、そこにはメイド姿の少女が居た。

 長い銀髪にサファイアの様に美しい瞳。

 髪と同じ色の睫毛をパタパタとさせながら、人形の様に可愛いその少女はコチラの顔を覗き込んでいた。


「あ、おはようございます――マスター」

「……え? あ、おはようございます……え、マスター?」


 何だ?

 どゆこと?

 俺は死んだのか?

 つまり、ここはもしかして……天国!?


「いいえ、ここは天国ではないです。まぁ、私は天使の様に可愛いですけれどね」

「言うじゃん」

「体調の方は大丈夫ですか?」

「体調……え? でも俺確か腕切られて死んだはずじゃ……おわっ!?」

 

 無意識のうちに視線を右肩の切断面へと向けると、そこには失ったはずの自身の右腕があった。

 機械仕掛けの義手、そう形容するのがピッタリの見た目だ。

 

「……どうなってんだ」

「マスターの右腕は私が身を削り万能機構(ナノアーキテクト)で義手を作成し取り付けました」

「なのあーきてくと?」


 悠馬は自身の右腕を右に左にと捻って確認してみる。

 すると、手首から先がスポッと音を立てて内部へと収納された。

 

「おわぁぁぁっ!?」

「それは終末破壊兵装。通称――デストロイヤーです」

「デストロイヤー!?」

「はい。マスターの知識を利用し、デストロイヤーに変形できるようにしておきました」

「何で!? え!? どゆこと!?」


 意味わかんないYOッ!

 ねぇ! 目が覚めたら右腕がおかしな事になってるんだけど!?

 ってか、デストロイヤーってなんだよ!

 名前が物騒すぎるだろ!


「……まって、そういえば君は誰なの!? あとここは何処!?」


 辺りを見回すとそこは何かの研究室のような場所だった。

 見るからにハイテクそうな機器がズラリと並んでおり、その殆どが砂を被っていた。

 

「申し遅れました」


 そう言うと、銀髪の少女は丁寧な所作でスカ―トの端を摘み持ち上げると、左足を引き、頭を前に倒した。

 

「私はこの星の原住種、【機械生命体(テクノロジア)】。種族全体の総合統括管理者の権限を与えられた最終番台、『(じゅう)』。個体名を『鎮魂歌(レクイエム)』……いや長いですね――マキアと申します」


 原住種? テクノロジア? 人間じゃ無いのか?

 って事は……ここは地球じゃ無いのか?

 

「そうですね。おそらくマスターは別の世界からここへ飛ばされてきたのでしょうね。いわゆる異世界転移と呼ばれるやつです」

「……まじかよ。ってか、どうせなら転生のほうがよかったわ。クソイケメン野郎か、ドチャクソ可愛い幼女になりたかった……」

「普通にキモイですね」


 ……ここは異世界。

 ってかそもそも、何故俺はここに来たのか?

 ラノベなんかだと何かしらの理由があったりする訳だけど……転生女神様、チュートリアルキボンヌ


「それは私にも分からないですね」

「そうだよな……ってか待ってッ!!!」

「どうかしましたか?」

「え、なんかさっきから……俺の心の声聞こえてね?」

「はい聞こえてます」


 すると、唐突に頭の中にとあるコンビニの店内BGMが聞こえて来た。


 テレテレテレーテレテレテー

(今、マスターの脳内に直接、語りかけています)


「おわっ!?」


(ファ◯チキ食べてみたいです)

(何で知ってんの!?)

(ドーナッツも食べてみたいです)

(それはミスドが良いぞ)

(ちくわ大明神)

(誰だ今の……)


「ちょ、ちょ、ちょっと待って! どうゆう事なの!?」

「順を追って説明しますね」


 そう言うと、マキアは悠馬の右腕を指さした。


「ここに来た時点でマスターの体は4割程が壊れていました。脊椎、内臓、右腕、神経とかですね」

「まじか……いやまぁ確かに殆ど死に体だったか」

「はい、それで私の体の半分を分解してマスターの体を修復しました。そう、言ってしまえばマスターは半分、私なんですよね」

「えぇッ!?分解ッ!?」

「そうです。私はマスターの世界で言うところのアンドロイドに近いので」

「マジか……」


 今の俺は機械人間に近い状態なのか……最近噂になってた「脳内にマイクロチップをぶち込んだ」みたいな感じなのかな。


 しかし、ここで悠馬の頭に疑問が浮かび上がる。


「そういえばさ、助けてくれた事はすごく嬉しいんだけど……何で助けてくれたの?」


 至極まっとうな疑問だ。

 善意による治療としては、自身の体の半分の譲渡は余りにも重すぎる。

 血の繋がった者同士の生体移植ですら即決するのは難しいだろう。

 ましてや、俺と彼女は見ず知らずの関係性だ。俺を救うのにはそれ相応の目的があるとみるのが自然だ。

 

「マスターは私に存在価値をくれたからです」

「……存在価値?」

「はい」


 マキアは少し悲しそうな表情を見せながら、部屋に設置された巨大なモニターを指差す。

 すると、モニターには数字の「1」が出力された。


「今、この星にいる【機械生命体(テクノロジア)】は私一人なんですよね」

「……みんな他の惑星に移住したとか?」

「いいえ違います――滅ぼされました」

「……え」


 本来、少女の口からは出ないであろう単語が聞こえて来て悠馬はショックで言葉を失った。


「マスターには私の知っている知識を共有しておきますね」


 すると、巨大モニターに四つの扉が出力された。 


「かつてこの星には沢山の【機械生命体(テクノロジア)】が居ました。ですがある時、別世界の扉が唐突に姿を現したんです」

「……別世界」

「はい。全く異なる文明、技術力をもった勢力が4つ同時にこの星を侵略しに来ました」

「4つ同時!?」


 まじか、こうゆうのって普通1つとかのイメージがあったけど、4つはヤバいな……。


「魔法なる概念を持つ【魔法士(ウィザード)】、原理不明の力を行使する【超能力(サイコス)】、強靭かつ特異な肉体を持つ【怪物(ガルド)】、高度な技術体系を持つ【科学者(アストレス)】の4勢力です」


 巨大モニターにそれぞれのイメージが出力された。


 三角帽子を被りローブを来た如何にもの魔女。

 半透明状のバリアを展開するアメコミ感あるオッサン。

 全身が毛に覆われた、獣顔の筋肉ムキムキの狼男。

 白衣を纏う眼鏡をかけた初老。


「……【科学者(アストレス)】って俺の世界の科学者(かがくしゃ)に近い?」

「はい、マスターの元居た世界の()()()()()って感じのイメージですね。ただ、ぱっと見はだいぶ人間に似てますけど、かなり体を改造していたのでどちらかというと私達【機械生命体(テクノロジア)】に近いですね」

「……ちょっと怖いな」

「今のマスターも似たようなものなので外に出た時はしれっと【科学者(アストレス)】を名乗りましょう」


 ……俺、理系科目は苦手だったんだけど……大丈夫なのか?

 

 そうこうと考えていると、手に柔らかい何かが触れた。

 視線を向けると、そこにはマキアの手が重なっていた。


「エネルギー切れで、ただ死ぬその時を待っていただけの詰んでいた私にとって、マスターは変化をくれた、そう――希望だったんです」

「……俺は、そんなたいそうな人間じゃないぞ?」

「異世界物の主人公なんて皆、そんなものじゃないですか?」

「そう言われると……ぐうの音も出ないな」


 マキアはヒラリと一回転すると、可愛い顔をコチラへと向けてきた。


「さて、軽い自己紹介はこれくらいにして、地上に出て都市に行きましょう。まずはマスターの衣食住を確保しなくては」

「あぁ、そうだな……ってか待って! 地上にはクソデカい蠍が――」


 その時、建物の天井に亀裂が入った。

 亀裂からは砂がドバドバと流れ込み始め、黒い甲殻の様なモノが飛び出てきた。


「……あ、アイツだ」

「そのようですね」


 カチン


 蠍の鋭く尖った足が金属の床に衝突する。

 そして、全く歓迎していない来客はゆっくりとこちらを振り返る。


「――ク……クキキキキッ!!!」


 巨大な蠍は黒板を引っかいたかの様な気味の悪い声を発しながら、ゆっくりと近づいて来た。

  

「早く逃げるぞッ!!!」

「じゃ、殺しますか」

「……え?」


 蠍はカチカチと音を立てながらこちらへと突っ込んで来た。

 それに対し、マキアは表情一つ変える事なく掌をサソリへと向けた。

 

「【宇宙生命体(クソムシ)】風情が――頭が高いですよ」


 次の瞬間、マキアの掌から赤黒いレーザーが射出された。

 レーザーはサソリの体を左右真っ二つに切断すると、天井とその上の砂諸共(もろとも)消し去った。

 爛々と輝く太陽が、薄暗かった研究室を明るく照らす。

 境界線の溶けてドロドロになった砂が落ちていく中、銀髪の少女はゆっくりとこちらへと振り返った。


「――ほな行きましょか」

「なんで関西弁ッ!?」


 こうして、一人の【機械生命体(テクノロジア)】と、一人の【童貞】が出会い、波乱万丈の物語が幕を開けた。


※前に全力疾走して無事に失踪してしまった事があるので、不定期の更新になりよりの鎌足。

 

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