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出会い出会い・・・そして出会い!

そんなこんなで俺は学校に寮生活することになったが・・・やりすぎた・・・やりすぎたよ、仕方ないから世界の創造主のスキル《ワールドメイク:レコードブレイク》を使い記憶操作しましたよ、証拠隠蔽しましたよ仕方ない仕方ないんだよ・・・

俺は記憶を操作して俺の前に使っていた《ファイアーボール》を無詠唱で3倍ぐらいの威力を出して合格したことにした、メロアに記憶を消してもらっても良かったがここまでの大人数だとずれが生じるので俺がやった。


「ふぅ、このあとはどうするかなとりあえず今日はどっかに泊まらないといけないみたいだしなー」

俺はとりあえず宿を取りに町に行った。


「おい、お前ちょっと来い」


俺に声かけられた気がしたが無視しよう、だってこんな時に話しかけられて答えたら確実にフラグが立っちまう・・・


「おいっ聞いてるのか!!お前だよ!」


こんな町中で面倒な・・・逃げるとするか


「《エンチャント:ウィンド》」


ダッシュで逃げたかなり叫んでいるようだが気にしない気にしたら負けさ


「ふぅここまでくればいいだろうちょうど宿も目の前だしな」


俺は【宿屋エリストフルーレ】と書いてある目の前の宿に入った


「いらっしゃい泊まりだよね?何日泊まるの?」


俺と同じぐらいの背の可愛い女の子が


「えーと明日から寮生活だから1日です」


「えっ!?君もなの私もなのあれ?どこかで見たきがするんだけど・・・どこだったかな?」


逃げるぞー頑張って避けるぞー


「知りませんよ?お金はなん銀貨ですか?」


「うーんまぁいいか♪学校でよろしくねー2銀貨だよー」


「はい、よろしくそれではすぐ寝るのでおやすみなさい


「うん、おやすみ、よければ明日一緒に行かない?」


たらーっと冷や汗がでもこんなこと一緒に登校・・・いや俺には危ない!


「え、いいです!!一人で行きますよっ」


「ふふっあ、そういえば名前名乗ってなかったね、私の名前はエリスト・ミリーシャ・エルビルグよ」


「僕はソーリアス・テオ・ルシエルですそれでは」


「はいはいーまた明日」


そうして俺は眠りについた。

はい、ということでヒロイン登場、デレルとこ書きたい・・・

今日から連載が3日ほど止まります><内容は活動報告見ていただけるとわかりますー

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