太陽はひとりぼっち
朝の来たりて陽が昇る
闇の世界を赤く染め
夜の終わりを知らしめる
両手を合わせ息を吐く
凍える白に震える日
昼の来たりて陽は高く
冬の世界の青い空
春訪れと惑うほど
されど私は部屋の中
炬燵と蜜柑が友達だ
宵は近づき陽は沈む
光の世界は暮れ泥み
闇訪れに未練曳く
冴ゆる月星急かす空
孤独に消える陽の哀し
それでもめげず太陽は
明日も変わらず昇るだろう
《後書き》
籠ってばかりではお日さまに申し訳ないのですけど、やはり寒さには敵わないわけで。
春の訪れが待ち遠しいです。
文字数が足りなかったため本文中で後書きをやってしまいました。(苦笑)




