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隠れ勇者イサムは今日も嘘つき ~勇気を示さないと強くなれない異世界で裏技を使われ強くなりましたが、面倒事を避ける為に嘘をついています~  作者: 野下大誤
第1章 旅立ち編

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第12話 職業の選択とスキル

 主人公は、神らしき存在と邂逅を終えて、異世界の現実に戻ってきました。

 そこで提示される転職可能な職業。

 まあ、選ぶ職業は決まっているのでしょうけど。

 暗闇の中で、目を覚ます。


 いや、意識が戻ったと言う感じなのだろうか。


 神らしき存在との話は、今後の人生に役立つ情報が色々とあった。


 なので、それを参考にしつつ強くなろう。


 だけど、先ずは職業の選択か。


 そう思いつつ、目の前に表示されるメッセージを確認する。


 『職業を選択してください。

  生産者、職人、匠、名匠、戦士、重戦士、斥候、隠密、神官、大神官、魔法使い、魔導士、軽戦士、遊撃戦士、忍び、上忍、魔法戦士、重魔導戦士、聖戦士、聖騎士、テイマー、竜使い、付与師、刻印魔術師、精霊使い、召喚士、傀儡師、死霊術士、天騎士、賢者、聖者、勇者』


 え~と。


 勇者職は、全ての職業の上位職と言う事で、その下位となる職業には全て就けるって事か。


 でも、初心者職から転職する先は、チートな勇者職一択だし、それで得た力を偽装スキルで隠す方向になるだろうけど。


 だって、この世界の理だと『転職』と念じる事で何時でもどこでも転職出来るのは良いけど、転職をすると、その度にLV1になるからな。


 そう確認し、勇者職に就く事を決断する。


 まあ、それが一番強くなれるし、スキルも一番取得できる様になる筈だから。


 勇者の文字を見ながら選択すると意識すると表示される『勇者に転職しますか。はい/いいえ』の文字。


 『はい』を選択すると俺は勇者職に就けたようだ。


 そして目の前に表示されるログ。


 『偽装スキルⅣLV1が取得待機状態になりました。

  空間魔法スキルⅣLV1が取得待機状態になりました。

  幸運スキルⅣLV1が取得待機状態になりました。

  剣技スキルⅡLV8が取得待機状態になりました。

  槍技スキルⅡLV3が取得待機状態になりました。

  ……』


 そんな感じで表示される膨大な情報。


 幸い、この世界では標準装備のステータスウィンドウ機能の中に、ログ表示と言うのがあるから、後でも確認は出来るんだけど。


 そう思っていると、取得待機になったと言うメッセージの表示が終わり次は『取得待機状態のスキルを取得しますか。はい/いいえ』とのメッセージ。


 まあ、有用なスキルは今直ぐ取得し使える状態にしておくべきだよな。


 そう思い、『はい』を選択すると10倍職でLV1の俺は10個のスキルを取得できる。


 なのに、『はい』を選択して表示された、取得可能スキル一覧は……。


 『現在、取得可能なスキルは、偽装ⅣLV1、空間魔法ⅣLV1、幸運ⅣLV1、剣技ⅡLV9、槍技ⅡLV6、槌技ⅡLV3、斧技ⅡLV10、体術ⅡLV10、盾技ⅡLV2、弓技ⅡLV4、杖技ⅠLV9、魔力操作ⅡLV6、火魔法ⅡLV4、水魔法ⅡLV4、土魔法ⅡLV2、風魔法ⅡLV3、幻影魔法ⅡLV1、魔力魔法ⅡLV3、光魔法ⅠLV3、闇魔法ⅠLV2、影魔法ⅠLV4、氷魔法ⅠLV2、雷魔法ⅠLV9、爆裂魔法ⅠLV2、異界召喚魔法ⅠLV3、人形作成魔法ⅡLV2、傷治療魔法ⅡLV4、異常治療魔法ⅡLV4、聖魔法ⅡLV5、重力魔法ⅠLV2、生活魔法ⅡLV8、農業ⅢLV1、漁業ⅠLV10、動物学ⅠLV8、水泳ⅠLV7、商業学ⅠLV10、薬学ⅡLV10、魔法薬学ⅡLV2、料理ⅡLV10、裁縫ⅡLV2、木工ⅡLV3,採掘ⅠLV10、鍛冶ⅡLV4、精霊使い術ⅠLV2、魔物使い学ⅡLV2、魔機工学ⅡLV6、付与術ⅡLV4、錬金術ⅡLV3、刻印魔術ⅡLV3、建設ⅡLV2、意匠スキルⅠLV3、鑑定スキルⅡLV9、交流術ⅡLV3、瞬動ⅠLV5、空歩ⅠLV2、加速ⅠLV4、身体強化ⅡLV4、限界突破ⅠLV4、感覚強化ⅡLV2、先読みⅠLV2,察知ⅡLV8、探索ⅡLV2、秘匿ⅡLV3、隠形ⅡLV7、状態異常耐性ⅠLV5、精神異常耐性ⅡLV2、物理耐性ⅡLV2,回避ⅡLV2、刻印ⅠLV3、狙撃ⅡLV3、筋力向上ⅡLV5、知力向上ⅠLV3、耐久向上ⅠLV1,精神向上ⅡLV9、俊敏向上ⅡLV2、器用向上ⅡLV2、疾風迅雷ⅠLV2、挑発ⅠLV3、心眼ⅠLV3、生産効果強化ⅡLV4、射程延長1LV3、必中撃ⅠLV8,格納箱ⅡLV2,睡眠ⅡLV2、量産ⅡLV3、並列思考ⅡLV4、防御貫通ⅠLV3、咆哮ⅠLV4、受け流しⅡLV2、追跡ⅠLV10、契約作成ⅠLV2、防御ⅡLV2、罠解除ⅡLV2、多段撃ⅠLV10、跳躍ⅡLV3、破壊ⅠLV3、破壊不能ⅠLV3、植物魔法ⅠLV10です。

 最大10個のスキルを取得出来ます。(0/10)。

 どのスキルを取得しますか?』


 だってさ。


 凄い数だよ。


 しかも、Ⅰが付いているのはベースランクのスキルなんだけど、Ⅱが付いているのはノーマルランクのスキル。


 そのノーマルランクのスキルを改めて確認すると、ここまで多くのスキルがここまで成長していると驚かされる。


 例え最下級職の生産者であったとしても、この村から出られる様に人の倍はスキル取得の為の努力をしてきたと言う自信はある。


 まあ、倍と言うのは大げさかもしれないけど。


 でも、努力が実ったと言う、達成感はある。


 ちなみに、Ⅲが付いているのは、ユニークスキルなんだけど、毎日生活の為にしていた農業とは言え農業スキルがユニークまで成長しているとは。


 勇者職の職業の恩恵の力は凄いな。


 いや。


 それだけではなく、神様らしき人が与えてくれた力により、多くのスキルに才能有りと言う状態なのだろうか。


 だとしたら今後の人生では、様々な力を得られそうだけど、今はこの中から取得するスキルを選ばないと。


 いや。


 それだけじゃなく、職業を勇者職以外に偽装した上で、その職業に応じたスキルを得た事にしないと駄目だから、それについても考えないと駄目なのか。


 寝られるかな。


 そう思いつつ、既にノーマルランクになっている事で暗視の能力が得られる感覚強化スキルを取得し、スキルについての教材を、本棚から取り出し机の上に並べた。

 主人公は、過去の努力と勇者職の恩恵により、多くのスキルを取得出来るようです。

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