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アイドル学園〜ステージに咲く美しい花〜  作者: 霜月沙也加
第2章
26/38

学校案内(会議室5)

美嘉「次は、会議室5…」

珠凛「そうだよ!

 ここにはあの姉妹が…」

真希「あまり近づきたくないですわ…」


みんな…どうしたんだろ…?

なんか、遠回しに入りたくないとか言ってるけど…


吾子・早苗「はぁ…(溜息)」


吾子ちゃんと早苗ちゃんなんて、溜息ついちゃってるし…


麗華「まぁまぁ…

 行きますわよ?」


そんなみんなを麗華ちゃんが宥めてるし…

ほんとにみんな、どうしちゃったんだろ?

聞いてみるか…


美嘉「ねぇ…

 みんなどうしたの?」

麗華「あ…

 ここ会議室5には、Vampiresというユニットが使用していると言いましたわよね?」


麗華ちゃんが聞いてきたから頷いたけど…

それがどうしたんだろ?


真希「ここには、吸血鬼がいますの…」


吸血鬼??

尚更、分からん…


(教えてあげようか?by 作者)


作者さん!?


(何?by 作者)


いやぁね…ビックリしただけだよ?

あと…教えてくれなくて結構です。


(分かった…帰るわ〜 by 作者)


帰った?

ほんと何しに来たんだ?


まぁ…良いけど…


美嘉「吸血鬼?」

麗華「取り敢えず…

 入りますわよ?」


みんなが頷き、麗華ちゃんがノックする


 コンコン


??「はい…」

麗華「麗華ですわ

 転入生の学校案内をしてますの…」

真希「(コソッ お姉さんの水晶(キララ)様ですわ」


と真希ちゃんが教えてくれた…


水晶「お入りなさい?」


 ガチャッ


麗華「失礼します。」


みんなが入り、扉がしまる。


 バタンッ


真希「美嘉さん。」

美嘉「初めまして!

 今日、Brillo Estrella学園に転入してきました、プロデューサーアイドル科 高等部1年、向坂 美嘉です!

 よろしくお願いします!」

水晶「初めまして。

 デザイナーアイドル科 高等部3年、愛野(アイノ) 水晶(キララ)よ。

 ちなみに、Vampire Roseのトップデザイナーよ。

 吸血鬼よ!(キャラですわ…)

 水晶様を応援しないと血を吸うわよ?

 まぁ…よろしく。」


Vampire Roseって確か…

水晶さん…水晶様と妹の輝さん専用のブランドだよね…?

って、えぇぇえぇぇえ!?水晶様!?


水晶・美嘉以外「(吸血鬼って…キャラだよね(キャラですわよね)?)」


水色髪のロングヘアで、ハーフアップにしていて…

紫色のリボンをつけてて、水色の瞳!

黒色の制服を着ていて、十字架のピアスをつけている水晶様

クールで、カッコイイ!!


水晶・美嘉以外「!?(水晶様がよろしくって言った(言いました)!?)」

水晶「何?

 みんなして、そんなに驚いて…

 人を化け物みたいに…」

??「水晶様がよろしくって言ったから…」

水晶「そういうこと…

 (ダイヤ)、よろしくとは言ったものの、認めたわけないじゃない…」

水晶・美嘉以外「(なるほど(そういうことですの)…)」


そんなに珍しいのかな…?


輝「ですよね…

 初めまして、美嘉。

 アイドル科 高等部2年、愛野(アイノ) (ダイヤ)よ!

 水晶様の使い魔よ!(キャラですわ)

 輝達、Vampiresを舐めないでよね!

 水晶様に血を吸われたいのなら別だけど?

 水晶様は輝の姉よ。よろしく。」

輝・美嘉以外「(使い魔って…キャラだよね(キャラですわよね)?)」


薄ピンク髪のポニーテールで、薄ピンク色の瞳

薄ピンク色のリボンをつけていて…

黒色の制服を着ている輝先輩

十字架のピアスをつけてる!

なんか…クール気取りだけど、キュートで可愛い…


姉妹で、お揃いのピアスをつけてるんだ…


美嘉「よろしくお願いします!

 水晶様!輝先輩!」


ってか、愛野って…愛野財閥だよね…

ん?もしかして…


美嘉「もしかして、愛野 緑輝先生の…」

輝「そうよ!」

吾子「ちなみに、愛野先生は愛野財閥の社長さんだよ!」

早苗「それから…」

珠凛「Vampiresのお母様だよ!」


やっぱり…

ってか、読者様は愛野 緑輝さんを覚えてる?


愛野財閥の社長さんだったんだ…

それに、Vampiresのお母様ときた…

凄すぎでしょ…このアイドル学校…


水晶「それで…」

輝「学校案内を早く済まさなくて良いんですの?」


輝先輩の口調が変わった?

素はこっちか…


水晶「輝!」

輝「しまった…」

水晶「仕方ありませんわ…」


水晶様も口調が変わった?

おニ人の素はこっちってこと?


輝「美嘉さん、私達の素はこちらですわ!」


やっぱり…


水晶「ところで…

 先程も輝ちゃんも言ってましたけど…

 早く済まさなくてもよろしいですの?」

珠凛「早く終わらさないと…」

真希「そうですわね…」

水晶「早く行きなさい!」


あ…水晶様が吸血鬼になった?


全員「失礼しました!」


 ガチャッ

 バタンッ


全員が出た後に扉がしまった…


何となくだけど…

みんなが入りたくなかった理由が分かった気がする…


吾子「急がないとね…」

早苗「そうだね…」


次は、会議室6…

あと2部屋か…

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