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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒鉄の武士(くろがねのもののふ)-道鬼がゆく-

作者:旋風寺悠希
さてさてお立ち合い!!
時は明治、祭囃子がどんちゃん響く江戸東京。見るも見ていけ汽車に牛鍋、散切り頭。表通りは見ていけ泥棒!だが、裏道潜るはご法度だ。
特に女は気を付けな。大事な肌が綺麗に取られ、知らず知らずに舞台にあげられ、上から吊られる人形だ。
そしてまだ、幕が上がらぬ少女が一人。片腕だけでは舞台は開けぬ。
誰だっ!邪魔をするのは!
パパンパン!!
その男、白と黒の刀を腰に指した今は懐かし侍様だ!!隠せぬ隻眼引っ提げて、その傷つけた元締めの、命狙って全国を巡る!
パパン!!
男の名は勘助、黒堂勘助(こくどうかんすけ)。鬼となった男は、愛した女を守れるのか!

こっから先は、中ぁ見ていってくだせぇ。
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