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サボリーマン珍太郎   作者: ケリーバーン
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第49話 面接の前に

受けた企業はことごとくが書類ではじかれてしまう。

やはりしっかりとした実績を若いうちに作っておかないと、転職は難しいといえた。

さらには、珍太郎の会社は案外給料も良いので、据え置きでの転職だとよほどの事がない限り

企業側も渋ってしまう場合も多いのだという。


そんな中、大手一社、中小だが今後ゲームをしっかりと作ってきそうな会社からも連絡が来た。


「せっかくだ、二社のどちらかで決めたいわな。」


そのように考える。


もし珍太郎自身が面接をする場合はどう思うだろうか?


そういった観点で準備をしてみるとした。


質問を求められたとき、しっかりとビジョンを持った質問をたくさんできるといいんじゃないかと思った。

会社の扱っているコンテンツやジャンル自体への理解が深い発言をしてくれるほうが先方も安心かと思った。


すっかり癖になってしまったストロングゼロを片手に、スマホに打ち込んでいく。

人間というのは、発想の壁があるものだ。


今までのトラウマや挫折経験などにより、どうせ無理だという無意識がある。


アルコールハイでそいつを飛ばして、記載すると飛躍した発想が残せる。


片手のスマホ、ストロングゼロ、イカのかわきもの。


寂しいけれど、発想が浮かんだ。


あとは飲んだくれて、書いたものをシラフでまとめる、そして断片的に脳に入れる作業をすればよい。


思った以上に冷静に対策をたてることができている彼であった。

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