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サボリーマン珍太郎   作者: ケリーバーン
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第42話 珍太郎凱旋4

珍太郎は寿司に対して、大きな拘りはない。

しかし一人で行くとき、江戸前の流儀を守ると、非常に酒に合い、

また粋でカッコいいなぁと勝手に感じているのだ。


いかとたこを最初に食べたおかげで、なんとなくギアが入る。

次は光物を食べるのが、流儀だと感じる。


とろやえんがわ等脂の多い魚は、味が残ってしまうので、まずは避ける。

さらに寿司の脂というのは、ビールや日本酒で流すとき、

ありすぎると妙に魚臭く感じられて嫌なのだ。


立石という江戸前バリバリの土地のものをということでこはだを頂く、

寿司屋の仕事を楽しむために、しめさばも投入だ。


さばは特にうまい、魚自体が良いものなのか、そこまで締めずとも、美味しい。


そしてここにきて、大好物の赤身を頂く、

寿司だけを食べに来たわけではないので、これにてフィニッシュとする。


珍太郎の場合は、飲みの途中に寿司を食う時、

脂っこいネタを食べない事を信条にしている。


それはあくまで飲みであって、寿司を食いに来たわけではない事。

魚の脂は他のたべものと相まみれない事、それが理由だ。


さて、立石の旅はまだはじまったばかりである。

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