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サボリーマン珍太郎   作者: ケリーバーン
39/53

第38話 哀しきロック中年のサガ

珍太郎、シェリー、MD、紅葉、

恰好をつけていても、時間は残酷に過ぎていくのである。


我々が青年、いや学生の頃、アコムのコマーシャルがあった。

そこに映る小野真弓の弾ける肌の美しさに、マスを抑えられなかった。


その小野真弓が最近出したグラビアを珍太郎はショボンとした目で見つめた。


「うーん、熟れたね、、うーん、熟れた。

もし乳首出しても、俺たちはありがたく拝めるのかなぁ。」


一方で後藤真希がたまにメディアに出た時の色気は珍太郎にあの頃と変わらない興奮を思い出させてくれるのだ。


しかし偉そうな彼らにも時は残酷に制裁を加えてくれるのだ。


珍太郎は二日酔いとは明らかに違う片頭痛に、、

シェリーは毎日の下痢に

紅葉は三日酔いをするようになった。

MDは加齢臭が、、、


しかし案ずることはない、ジュディマリのYUKIは年をとってもフレッシュな若々しさを、

吉井和哉は男の色気をまとう。


そういう風になるために、三日酔いの朝、ペンを楽器を持ち、スタジオへと早歩きでゆく彼らは、

まだだれ一人として諦めていないのだから。

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