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サボリーマン珍太郎   作者: ケリーバーン
33/53

第32話 号外

「星野さんが亡くなったって!」


一人の営みを楽しんでいた珍太郎のIPHONEに衝撃が走った。


長嶋さん、王さん、ノムさん等と並ぶ、野球界の聖域であり、

オリックスファンの珍太郎も球団の枠を超えて尊敬していた野球人だった。


営みを一瞬で終えた珍太郎は、呆然と関係者のコメントを調べ続けていた。


著名人が次から次へと、追悼のコメントを出す中、

珍太郎は目を閉じて、想いを馳せた。


やはり最後、楽天で日本一を飾った時の、星野さんが忘れられない。

あの時はマーによくやられたなぁと、、

そして弱小軍団に闘志を植え付ける手法は、

たるみ続けているオリにも注入して欲しかったなぁと思う。


そして今の中日の体たらくを見ている感じだと、もう一回あるかなと思っていただけに、

あまりに突然の事を受け入れる事はできなかった。


仕事始めもたるみ切ったパフォーマンスで過ごした珍太郎は珍しくわが身を鑑みて、

生きていることはそれだけで儲けものなのになと、ちょっぴり反省したりするのであった。


ただ、今日は休日だ。

焼き鳥でも食べに行って精をつけるのが筋だろう。

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