表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/49

プロローグ

タッタッタッタッ…


「なあ炎牙、あいつは何処に行ったんだ?」


『さぁ、私は知りません。ですが、心当たりはあります。』


ここは東京のとある学園

《龍騎士学園》である

小等部から高等部まであり、約10000が通っている


『おそらくですが、屋上ではありませんか?』


「なるほどな、あいつはよく屋上で昼飯食ってるからな。」


そこに少年と龍が走っていた

少年の名は《鬼龍涼悟》

高等部2年

髪は金髪で、瞳の色は蒼色

背には両手剣をさしている


その傍らで走っている(浮いている)のは

彼の龍である《炎牙》

全身紅色で、瞳の色も紅色


「よし、炎牙飛ぶぞ!!」


『わかりました。』


「3、2、1、0、ゴー!!」


ドッ!!!!


涼悟と龍は飛んだ…

屋上めがけて



続く…

小説初挑戦です!!

至らないことも有るかと思いますが、精一杯頑張って書きますのでよろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ