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天狗党VS鬼衆党

どうも!海の永帝です!!投稿しました!ぜひぜひ見て下さい!以上海の永帝でした!!


時刻2320

北町 某長屋清水幸恵の宅の前


清水幸恵の宅の前では


「オラッ!!喰らえや!」→鬼衆党員A


「クボッ!」→天狗党員B


「舐めるなっ!」→天狗党員C


「ウギャアッ!!」→鬼衆党員B


「おいっ!こいつら強えぇぞ」→鬼衆党員C


「一度に二、三人で掛かれ!」→鬼衆党員D


鬼衆党、天狗党が戦っていた。天狗党の5人が清水幸恵の家を開けようとしたときに、いきなり上から襲撃を喰らった。般若の面を被った者達でさらに長屋の脇から続々と現れた。これまで5人だった天狗党員は、三人になったが三人はどうやら剣の達人であり、般若の面を被った者達を八人倒している。ちなみに他の長屋は電気が消えているが、恐らく起きている。たれだってこんなに大きな怒声と断末魔の叫びが聞こえているから恐らく長屋に出ないようにしているのだろう。巻き沿いを恐れて。


「くそなんだこいつら!」→天狗党員C


「知るかっ!!早くこの場から逃げるぞ!」→天狗党D


「応っ!退け退け!」→天狗党員E


と手練れの三名の天狗党はこの場から逃げようと刀を奮って逃げようとするが


「おいおいお前ら俺達を出させるとは情けないぞ?……で天狗党の俺達を倒さないで逃げるとはいい度胸だな。」→???

突然皮肉にも聞こえる声が聞こえた途端に鬼衆党の党員達は道を開けると


「こごを通りだげれば俺達を倒しでがらにしろ。」→???


「まぁあんたらには無理な話だけだろうけど」→???


「まぁゆっくりと殺り合おうぜ。」→???


と天狗党の三人の前に般若の面を被った四人の男達がいた。


「き、貴様ら何者だ!?」→天狗党員D


「俺達?俺達はお前らと同じ見たいなもんだな。」→???


「同じ?笑わせるな!!貴様らが高尚なる天狗御前様とその元に集いし理想を持つ我々と同じにするな!」→鬼衆党C


「へぇ~女の子を拉致している奴に高尚なる理想とはちゃんちゃら可笑しいけどな。」→???

発言した天狗党員に皮肉で対応すると


「貴様っ!!」→鬼衆党員E

天狗党員Eは皮肉を言った鬼衆党員り斬りかかろうと駆け出した。


「俺がやる。」→???


般若の面の一人がそう言って彼らの前に立った。


「ウオオッ!!」→天狗党員E


段々と近づいて来る天狗党員Eに腰に隠していたものを出した。それは殺虫スプレーとジッポライターそして右手に殺虫スプレーを持ちその前に左手にジッポライターをもちろん少しスプレーとの間を離した。ジッポライターに火を着けて殺虫スプレーのガスを天狗党員の顔に噴射すると……


ボッオオッ!!


即席であるが火炎放射?かが出来上がった。即席だが火炎放射は1~2mの火炎放射その般若の面を被った男に近づいた天狗党員Eの天狗面に火が包んだ。


「ウオオッ!??」→天狗党員E


いきなりの即席火炎放射の攻撃を顔に受けて天狗面の所々に焦げていた。


「熱つぃ!!熱つい!!!」→天狗党員E


その場で転げ回る天狗党員に


「うぜぇ、静かにしてろ。」→???


「ぐおっ!?」→天狗党員E


火炎放射をした般若の面を被った男の後方からもう一人表れて転げ回っている天狗党員Eに顔面に抜刀した刀で叩きつけた。叩きつけたせいで天狗の面が一部割れて顔が露になっている。


「き、貴様ら!!卑怯だぞ! 」→天狗党員D


「……はっ?卑怯?戦いに卑怯も糞もねぇ。」→???


「あんだら武士は正々堂々と言ってけど、そんなの本土の裏の世界と世界じゃそんなの通用しねべ。」→???


「それがわからないのなら……殺ってみるか?……俺達と」→???

般若の面を被った残り二名も刀を抜刀して彼等に向かっていった。



次回天狗党支部を襲撃します!!


以上海の永帝でした!!


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