第二話 この物語主人公達の紹介 後編
投稿しました!駄文ですがぜひ見てください!!ではどうぞ!
大江戸学園 北町某所
板垣電気屋の店の奥の方では一人の男がテレビの修理をしていた。その男の外見が小柄で髪が黒髪で髪が多少右眼に掛かっ ていて顔は美少女のような顔が特徴であるが、ちゃんと男のあれが付いている。この男はこの板垣電気屋の店長の板垣俊二であった。
「ふぅ~後少しでお客さんがこのテレビを取りに来るから急がないと!」→板垣俊二
…… 本日も地味ながら人のために行っている模様
「……えっ?ちょと!僕の説明これで終わり!?地味って何!酷いよ!もう少しだけ僕の説明を取り入れてよ!」→板垣俊二
……分かった分かりましたよじゃあこれで行きますか。
“板垣俊二はゲームオタクである。仲間内の諸事情によりたまに女装することがあるその際にとある筋肉バカのお馴染みの野郎は女装する俊二に好意があるという!”
「なに!その説明!?」→板垣俊二
……板垣電気屋の位置から西に200mの位置には
村田診療所
という診療所がある。この診療所は大江戸学園に認定されている診療所の1つである。そしてこの診療所は何故か患者がほぼ女子生徒の行列が並んでいた。
診察室
「今日は本日はどうしたのですが?」→???
「あっ!あの!ちょっと頭が痛くて!////」→乙級女子生徒
「……それはいけませんね。では口を開けて下さい。」→???
「はっ、はい!///」→乙級女子生徒
乙級の女子生徒を診察をしているこの男の外見は眼鏡をかけさらさらヘアーの顔は例えるなら芸能界の美形の持ち主達と同じぐらいかもしくはそれ以上の美形の持ち主の男この村田診療所の所長
村田連という男である。彼を知っている女性達は皆この診療所に来るという。しかし彼にはとんでもない性癖がある。それは
バイセクシャル【両性愛】
というちょっとまずい性癖を持っている。
そしてこの村田診療所の奥の部屋に薬剤等を調合ならびに保管室では髪がオレンジ色の男が古びた書物を見ながらとある薬を調合をしていた。
「……あと少しだ!後少しで俺の野望が成就する!!フッフッハ!」→???
……この男は眼充血させて悪どい顔をして薬を調合していた。この男の名前は
大隈荒貴
というとんでもない性癖を持っている男である。
村田診療所の位置から東の600mには大江戸学園の生徒達が暮らしている長屋がある。その1つの長屋【10部屋】の三部屋を店兼並びに住まいにしている。
よろず屋 三刀屋
がある。その店の中で四人ほど中央に座っていた
「麻美子を助けてくれて本当にありがとうございました!!」→男子生徒
「………俺はただあんたの依頼をこなしただけだ。」→???
至るところに傷だらけの生徒が外見が肩に届く金色に染めた髪をしていて髪を一つに纏めて顔の容姿もかなり整っていていて覇気を感じるその覇気は恐ろしくそして凶悪な覇気を出す男に泣きながら御礼をしていた。この男がこのよろず屋 三刀屋の責任者の
三刀屋徹承という男である。
「今度はちゃんと彼女を放さないようにしないとですよ。」→???
「後、借金取りに騙されないようにしないと駄目だぜ!」→???
青紫のショートヘアーで瞳が赤色の男と黒髪のオールバックで身体がジムで鍛えている……鍛えすぎる程の筋肉質の男が傷だらけの生徒に言った。この二人は
青紫の男は岡田政行
黒髪のオールバックの男が細郷誠治
この二人はよろず屋 三刀屋の従業員である。
「支払いはあんたが払えるようになってから来い。今はヤクザ者に受けた傷を癒せ……いいな?」→徹承
「……本当にありがとうございました!」→男子生徒
男子生徒は泣きながら彼らに頭を伏せて感謝の念を絶やさなかった。そして男子生徒がいなくなった後に岡田政行はてきぱきと依頼の書類を弄くっていた。
「さてと次の依頼は……げっ!?」→岡田
「?どうした?政行」→細郷
「……三刀屋先輩、次の依頼が俺達の身内の依頼です。」→岡田
「……誰からだ?」→三刀屋
「……岳之先輩の木戸商店からです。」→岡田
「………」→三刀屋
次回は原作と天狗党の関わります!ぜひ見てください!