第一話 翌日の話 この物語主人公達紹介前編
駄文ですが投稿しました是非見てください!!
翌日の大江戸学園は火盗改めの与力鈴木直行並びに三名が何者かに襲撃された事で持ちきりだった。鈴木直行は家柄が良家の出だが評判は…はっきりと賄賂等を送れば見逃したり、手柄を横取りをする事が多いことや幕府の現執行部老中の酉居 葉蔵とは“繋がっていた“真柄であった。
とは言え大江戸学園の火盗改を襲撃したことは分かりやすく言えば幕府に喧嘩を売った事となるが火盗改め訓幕府内で訓練された屈強の隊員で幕府に対する犯罪集団への武力行使で鎮圧するほどの部隊だが、四人の火盗改めを病院するほどの帯刀者は誰だ?と疑問の声が湧いていた。
話が変わりここ大江戸学園メインストリートから少し離れた場所の一角にある、日用品、雑貨並びに食品が取り合わせている。
“木戸商店”
では連日のお客で一杯になっていた。それも女性客に
「はいはい!よってらしゃい見てらしゃい!本日木戸商店食品全品三割引セールや!!」→???
「そこのお姉ちゃん! 本日はマジでお得だからよってみってらしゃい!」→???
赤髪の短髪で顔立ちは御婦人の方からは、かなり人気があり御婦人の方の皆様が近くに寄り添うな顔をし ている男と外見は青い髪だが炎を見立てた赤いバンダナを頭につけて顔が整っているが童顔の男が店の呼び子をしていた。
ちなみにこの店の店長が赤髪の男木戸岳之であり店長が直々に呼び子をしていた。一方その隣の食堂屋“中岡屋”は……店がまぁまぁ綺麗だがはっきりと言えば閑古鳥なく程の客がこない酷い状態であった。そんな中に中岡屋店の前で柄の悪い無頼の徒【所謂不良生徒】数名がいた。
「この店だな?」→不良生徒A
「間違いねぇ…いいか?俺達がこの店の中でいちゃもんつけて暴れてこの店の評判と弱味を握ってこの店の権利書を雇い主に渡すという事だ…大丈夫だ何があったら雇い主が助けてくれるさぁ遠慮なくおっ始めようぜ!」 →不良生徒B
「まぁ今回は楽な仕事だな」→不良生徒C
「全くだ。」→不良生徒A
不良生徒Aがの扉【障】を開いた時に
「ドリャャアッ!!!」→???
「「!!?」」
という気合いが籠った大声が聞こえたの同時に不良生徒Aの目の付近になにか横切って通過した。
ザクッ!!→何が刺さった音
「よっしゃ!!今日は調子がいいのぅ!!最高得点じゃ!!のぅ繁!」→???
「…………んだな」→???
黒髪でつんつん頭が特徴で顔は無数の傷があり特に右目の付近の刀傷が酷いのが緑色の眼帯を着けている。 もし傷が無 ければ多分イケメンの部類に入りそうな顔立ちをしている【いわゆる強面】男と濃紺の髪で短めの髪で眼鏡をかけていて、顔の容姿は整っているが、彼は余り にも無表情で初めて会う人から見れ恐ろしい印象を持つ男達が右手に包丁を持っていた。
この二人は店の扉【障子】の目の前で包丁をダーツの変わりとしてとんでもない的あてをしていた。
「おっ!お客様じゃ!いらっしゃいませ!何名様じゃ?」→???
「…………」→???
二人はお客様?の不良生徒の二人に笑顔で対応したが絶対かたぎには見えない顔立ちと右手には包丁を持っているので不良生徒は
「「ヒィイイイ!!」」
命の危険を感じて逃げだした。
「…………あれ?逃げたぜよ?わしらなんかしたかのぅ?」→???
「………さぁ?」→???
ちなみにこの店の店長は中岡真一のニホンの四国高知出身、店員は川上始ニホンの福島会津出身の二人である。