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プロローグ
下手ですが読んでください(>_<)
『あなたを待っていました…ようこそ神崎書店へ…
あなたの願いはなんですか?』
この場所ではどんな願いもかなうらしい…しかし実際に見た人は誰もいない…
PM 18:37
ある帰宅途中の女子高生2人の会話
『ね〜ね〜知ってる?噂なんだけどお金さえ払えばどんなことさえもやってくれる人がいるんだょ!』
『マジで!?私も何か頼んでみようかなぁ〜』
『けどどこにあるか知らないわよ!だって噂ばなしなんだから…』
『そうなんだ…残念!!』そんな何気ない日常だった…けどこの世の中本当に助けて欲しい人もいる…そのために誕生したのが神崎書店…