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『ピース』~一つ一つの力~  作者: 葵
【証拠はEの中】
10/18

ボディーガード開始!

「ふざけんなサブロー」

「さっきの依頼俺がやる!」

〔いやいや もう依頼内容聞いちゃったし〕

〔じゃあ明日! はい! さようなら~〕

サブローは強引に女性を帰した。


「ビール~~~!」

依頼人が去って行くのを恋しく叫ぶ新田を制止するサブロー。


〔まあまあ〕

〔今回は俺にまかせな!報酬もらったらビール奢るから〕

「うるさいボケ!」

新田はスネた。



《翌日》


〔ふ~ ふっふ~♪〕

サブローが鼻歌を歌ってボディーガードの準備をしている。

〔いや~ 今日もキレイだね ゆうきちゃん〕

[ありがとう]

〔おっ 今日も無駄にイケメンだね~ 剛!〕

『うるさい』

〔社長! 今日も渋いね!〕

[おだててもなにもでませんよ]

〔新田ちゃん機嫌直った?〕

「・・・・・・」

まだ新田はスネている。


〔・・・・・〕

〔ふ~ ふっふ~♪〕

新田がスネているを確認して、それを気にしないようにした。


〔じゃ! デートに行ってきます!!〕

勝手に依頼のボディーガードをデートにしてしまったサブロー。



《依頼人との待ち合わせ場所》


「おまたせしました」

〔全然待っていません!〕

渋く待っていないこと主張するサブローだが、本当はもう一時間も待っていた。


「本当ですか? よかった」

女性は昨日のオドオドした感ではなく、どこかすっきりした表情だった。


〔じゃあ これからどうしましょうか?〕

〔遊園地でも行きますか?〕

「え? これから仕事に向かいますよ。遊園地?」

〔そ そうですよ・・・・行きましょう!〕

勝手に依頼をデートにして遊園地に誘ったが、依頼は日常のボディーガード。

依頼人は日常と変わらない行動を望んだ。


サブローと依頼人は仕事場へと歩きながら向かった。


〔あれからストーカーは来ましたか?〕

依頼人がサブロー達に来てからのストーカー被害についてサブローは聞いた。

「え? えー あれからもずっと後ろをつけて来ました」

サブローは依頼人と会話をしながら、周辺を何気なく警戒を続けた。

〔でも安心してください。今のところは誰もつけて来てないみたいです〕

「本当ですか?」

〔はい 安心してください〕

「よかったです」

ストーカーが現れることはなく、仕事は着き、無事仕事を終えて、サブローが待ちに待った家の中でのボディーガードが近付いていた。



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