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9人の村  作者: シャム犬
7/13

逃げ道は....

 作戦会議が終わり


「みんな、絶対に見つからないようにいけよ」

 全員が静かにうなずいた

ぜんいんん最初の方は慎重に村の外周を歩いていたが、町がある方の山まであと半分に距離になったとき、全員駆けだした。

はぁはぁ

「何とかたどり着いたな」

真たちは昨夜上ってきた山の前まで来ていた

ただ、昨夜来た時とは違っている場所があった。それは、山が土砂崩れのように、とても通れる状態じゃなくなっていた。

  

「どういうこと?昨日は雨も降っていなかったじゃないか!!」

 土坂がキレている。本心は真もキレたかった、全員キレたかった。

ここにいる全員は悟った、此処は殺人鬼の家、俺たちは客、俺たちを逃がすのも殺すのもすべて、殺人鬼の思うがままなのだと。

 さらに全員は感じ取った、背後から感じる殺気を。

後ろにいる。奴が。殺人鬼が!

 真たちは後ろも見ずにとにかく殺気の方向から離れた。


全員倒れこむまで走った。

どれだけ走ったか分からない

ただわかったのは


自分たちは奴に監視されていると


絶対に逃げられないのだと

皆が悟った



ちょっと恐怖をあおる言葉を詰め込んだ感じになった

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