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いつか夢見る人心核  作者: かめったろす
三. 反撃開始
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幕間 名前のない怪人

 月面防衛戦線の宣戦布告から遡ること、二日前。一人の男が麦畑を歩いていた。


 黄金色が波のように揺れる広い視界。風の形がわかるようだ。さわさわと棚引く麦は獣の鬣を連想させた。太陽は南中を超え、夕刻に迫ろうかとしている。大きく伸びた影が、この大地に男が一人だけいるように錯覚させた。


 ジョンソン・ガルシアは、退院した息子、アーサーと共に田舎へ帰ってきていた。妻の死を気遣った会社が、彼に休暇を勧めたのだ。


 正直、ありがたい話だった。いくら気丈に振る舞ったとしても、どこかで無理が出る。人と話し、冗談で笑い合う。しかし話が終わり笑顔を辞めたとき、ジョンソンの顔にかかる影の暗さを、きっと誰かが感じている。


 息子は勘がいい。そう、きっとジョンソンの空元気にも気付いているだろう。


 空は嫌味なほど晴れていた。


 ジョンソンは歩けないアーサーを妻の両親に預け、近くの麦畑に車を走らせた。


 妻はここが好きだった。この黄色い風景で、ジョンソンのぎこちないプロポーズを妻は笑いながら承諾した。あの日はもっと雲があっただろうか。彼は在りし日の思い出を手繰り寄せていた。感傷に浸るとは──おそらく今の自分がしていることなのだろう。


 どれだけ、愛していたか。確認するために来たようなものだ。


 結果はシンプル。ジョンソンは、妻を何にも代えられないほど愛していた。予想できた結論ではない、自身が思っているよりずっと、幸せな日々を認識した。


 悲しい。


 悲しいけれど、この気持ちは誰にも渡したくない。


「ぼくもね、分かるよ」


 ジョンソンの背後から声がした。誰かが近づいてくる気配はわずかにしていたが、鳥か、あるいは探しに来た義父かと思っていた。


 振り向くと、信じられないことに──。


 ジョンソン・ガルシアがもう一人いた。


 

        〇



 これはある少年の話だ。


 少年に名前はなかった。正確に言うと覚えていないというのが正しい。おそらくありふれた名前と姓が与えられていたに違いない。ただ、それは記憶から零れ落ちたために、拾い上げることはできない。


 だから、彼を「少年」と呼ぶことにする。


 今から四十年以上前、軌道エレベーターの建設中時代、少年はインドネシアにいた。母親がエレベーター建設に関わる技術者であったため、国連の援助を受けながら生活していた。教育の質や生活水準から鑑みて、当時の中流階級より少しいい暮らしをしていたと言っていい。


 治安は二十一世紀ほど悪くない。友人とスポーツをして、疲れて帰ると父親が作った温かい料理を食べる普通の生活。人並みに恋をして、叶ったり叶わなかったり、勉強したり、少年は小さな悩みはいくつかあれど、幸せな生活を送っていた。


 ただ、彼は生まれ持った体質に、心を砕くことがしばしばあった。


 荒唐無稽だと言われればそれまでだが、──少年は人の心が読めた。


 始めは普段の生活には支障はなかった。読めないときの方が多かったからだ。しかし、希にしつこい頭痛のように少年の頭に誰かの『声』が鳴り響くときがあった。


 幼いころは幻聴と診断されたこともあった。自身もそれを信じていたが、幻聴にしてはやけに規則的で、なにかしらのルールがあるように思えた。


 それはひどいストレス状態に晒されると、聞こえてくるのだ。


 両親が喧嘩しているとき。教室で誰かが虐められているとき。あるいは学力試験のとき。


 緊張や圧力のある環境下で、誰かの叫び声が頭に木霊する。


 少年は成長するごとに、その体質が強くなっていることに気が付いた。心を叫ぶ音量も、聞こえる範囲も広がって、同時に聞ける人数も増えた。


 集中力を阻害する形で、明確に害が及んだ。次第になにをしていても誰かの悲鳴が聞こえてくる。少年は中等教育を終えるころには、統合失調症と診断され、専用の教育機関に通うことを勧められた。


 仕方がないと、自分でも受け入れた。


 なにせ対策がないのだ。耳を塞いでも目を閉じても効果はない。寝ているときでさえ、知らない誰かの悲鳴で目が覚める。気が狂いそうになるとはこのことだ。


 少年のある種の病気。読心能力という障害は、少年だけの問題ではない。家族もそれを向き合わねばならなかった。そんなものは心の病だ、甘えにすぎないという姿勢を終始崩さなかった母親。少年を家に閉じ込め、世界からの刺激を断とうとした父親。教育方針は真っ向から対立し、少年は両親の喧嘩を、言葉の裏に隠された憎悪まで拾い上げ、これでもかいうほど特等席で堪能した。もう見たくないと叫ぼうが耳に届く悪意や敵意が、少年に誤解させた。人という生き物はこう在るのだと──。


 ある日両親は、少年に対する教育に関する対立の折衷案として、少年にある玩具を与えた。当時の最新技術だった、人型ロボットだ。人と関わらせたい母親と、関わらせたくない父親。二人はロボットなら、と息子に「友人」を提供した。


 名前は確か、<ロビィ>だっただろうか。


 人の表情や声音、心拍を測定し、インターネットと接続することで所有者と会話することができる玩具である。


『君のことが大好きだよ』


 <ロビィ>は予め設定された女性の声で、少年に語りかけた。それが電算による人工の優しさだとしても、彼は<ロビィ>が好きだった。


 両親が買い与えたそれは少年にプラスの効果を生んだ。<ロビィ>がいると少年は明るくなれた。会話が怖くなくなった。


 <ロビィ>からは声が聞こえない。心がない。ロボットだから当然だ。それでも少年は、<ロビィ>との会話で心を落ち着かせていたのだ。


 少年も<ロビィ>を愛していた。



        〇


 <ロビィ>の容姿は選ぶことができた。女性の身体。背丈は百四十センチほど。肌は合成樹脂で張り合わされた白色で、瞳はブルーだ。走れば速く、瞬間的には人間を軽く持ち上げられるほどの腕力を発揮できる。


 <ロビィ>の振る舞いはインターネットに接続されることで変化する。所有者の反応の傾向を把握して、最適な言葉をかける。


 少年の母親は<ロビィ>が少年にいい影響をもたらすことを知り、玩具メーカーに問い合わせて、教育用の拡張機能を実装させることにした。オーダーメイドのため、それなりの金額がかかったが、そこは親の愛。少年はロボットから高等教育を受けた。


 倫理という科目がある。


 人の正義感や規範がどのように築かれてきたか、その歴史を知る教科だ。基本的人権はどんな悪党にも備わっていることや、自身にはあらゆる自由があることを知った。


 人は人を殺してはいけない。


 そんなことをロボットが語ることは滑稽だろうか。少年はなんの皮肉も感じることなく、<ロビィ>から倫理観を学んだ。


 そして、その日の授業が終わると決まって<ロビィ>は言う。


「■■■■。愛していますよ」


「ぼくも愛しているよ」


 初恋のようだった。実際はそんなことはないのだろうが、それでも少年は初めて人を好きになった気がしていた。人ではないから気のせいに違いないが──それでもロボットに対する愛情、人の型に抱く恋慕に名前をつける術がなかったのだ。


 愛は確かにあった。


 少年は<ロビィ>に恋をした。



        〇



 悲劇は起きた。彼の日常はあっけないほど簡単に、前触れもなく壊された。予兆があったわけではない。伏線があったわけではない。因果応報や自業自得と水を差す意見もなく、彼の生活は、一人の男性によって一変してしまった。


 少年が学校から帰る途中、市内循環バスから降りると、彼は背後から襲われた。


 通りすがりのワイシャツを着た男は、少年の顔に、スプレーを吹きかけた。目に入った刺激的な薬液は、彼の理性を置き去りにするほどの痛みを与えた。成分は不明。鼻にはアミン系の独特の刺激臭が残っている。顔を手で覆おうとするも間に合わなかった。そして、下腹部を殴られた少年は、地に伏せると、男に担ぎ上げられた。


 目が開けられない。周りに人はいなかった。閑静な住宅街で声を上げる間もなく、少年は手錠をかけられ、車に乗せられた。


「誰だ」「警察を呼ぶぞ」「どこに連れていくつもりだ」そんな怒号を上げても、男から返事はない。


 一体どんな目的か。少年は世界にはこんなに分かりやすい暴力が存在するなど思ってもみなかった。交渉の余地などなく、有無を言わせぬ誘拐劇は、流れるように進んでいった。


 1時間程度車で移動すると、目を開けるようになってきた。うっすらと蘇る視界。ゆっくり体を起こして車窓を除いた。すっかり日は落ち、辺りは真っ暗。ぽつぽつと設置された街灯だけが視認される一直線の夜道。少年は得も言われぬ恐怖に支配されていた。


 苦痛やストレス。そういった感情なら読み取れる少年は、男の声を聞こうとした。


 けれど、何も聞こえない。そんなはずがあるか。非人道的な行為には必ずストレスが生まれる。自責や罪悪感がすべからく生まれるもので、自覚された悪逆非道こそ、少年にとって読みやすい思考のはずだった。


 しかし、何も、聞こえない。


 こんなことをして、何も感じないはずなんてあるはずがない。


 それでも、どうして──。


 少年は人間という生き物を誤解していたのだろうか。


 男は言った。


「君のご両親なら、もう到着している」


 どこに? その疑問は悪寒となって少年の背筋を凍らせた。心は聞こえない。しかし、予感がする。


 走る車が地面の振動を拾い上げる。そのせいで、がたがたと揺れる視界は、自分の歯の根が合わないからだと気が付かない。なぜ? なぜ? どうして? そんな問いかけが少年の内側で暴風雨となって荒れ狂う。もはや男に浴びせる暴言も尽きてきた。体力が切れそうな身体だけが正直だった。


 そして車がたどり着いた場所は、山奥だった。街灯はもはやない。真の闇が蔓延る静寂の森。木々の間から漏れる星々が、場違いな綺麗さを誇る、悪魔の夜。


 少年は下腹部と後頭部を殴られながら引きずられた。口から淡の塊が吐き出される。目から水分を零す余力はない。空腹もすでに限界に近い。絶体絶命の危機に、少年は体質を頼りにした。けれど、男の声は聞こえない。


 そんなはずがない。そう訴えたところで答えはない。


 少年は男に運搬される。男は小さな小屋に少年を招待した。


 少年は壁に投げつけられる形で、男の手から離れた。背中を強く打ち付け、呼吸が難しい。


 男は打ちのめされた少年と目線を合わせるようにしゃがみ、口を開いた。


「やあ、ぼくはハワード」男はそう名乗った。偽名だろうが、自己紹介する意味がわからない。男の瞳は輝く宝石のようだった。


「…………!」


「悪いけど、君をここまで連れてきたのは、こう……僕の性癖に関わっていてね」


 友人に話すような口調。少年はそれに眩暈がした。出来の悪い夢でもみているようだ。


「僕は、こう……」ハワードと名乗る男は、少年を突然殴りつけた。目に衝撃が走った。きっと内出血で腫れてしまうだろう。


「人に……」鼻歌でも歌うように、ハワードは少年を続け様に殴打する。鈍い音が夜の静けさに吸い込まれる。


「暴力を振るうのが好きなんだ」


 言っている意味がわからなかった。徹頭徹尾理解できなかった。同じ言語で話されているはずなのに、脳が理解を拒んでいるようだった。


「犬や猫、ましてや死体ではだめなんだよ」


 放たれ続ける拳で歯ぐきから血の味が絶えない。焼けるように熱くなる顔面を余所に、少年の思考は冷静だった。


────だから、か。


 そう、一般的な人間なら、誰かを加害することに少なからずストレスを抱く。それが嫌だから人は攻撃する相手の落ち度を探し、悪だと捉えようとする。正当化というプロセスは常にストレスへの応答だ。勧善懲悪ならば、攻撃の反作用は薄れるから。


 けれど、この男は正当化しない。する素振りもない。開き直っているどころではない。罪悪感というストッパーが初めから存在していないようだった。


 だから、聞こえない。負の感情しか読み取ることのできない少年には、男の心は届かない。


「あー、気持ちいい」


 男は、喜んでいたからだ。


 ユーフォ―キャッチャーで景品を手に入れた子供のように。発売直後すぐに新作小説を買い付けたファンのように。男は、少年という暴力のはけ口を入手し、純粋な喜びを見せていた。


 死にたくない。


 まだ、両親に会いたい。


──!


「ずみばぜん。父さんと母さんに話をさせてくだざい」


 血反吐をまき散らしながら精いっぱいの言語を話したところで、男の拳は止んだ。


「ああ、そう。忘れていた」ハワードは笑った。


 男は動けない少年の脚に枷をつけて、部屋を出て行った。数分後、なにか重たいものを引きずるような音がした。


 ぼやける視界の端で、少年はハワードを捕えた。


「ほら、ご両親」


 男は、口から絹のように血を吐き出した少年の父親と、額から血を流している少年の母親を引っ張りだしてきた。


 少年の中でプツンと何かが切れた。


「お前ぇぇぇえええ!!!!」「殺してやる」「死ね」少年はまだ叫べる力が残っていることに、他人事のように驚いた。


 二人からは心の声が聞こえない。それは──。想像したくない回答が頭に浮上した。


「ああ、待って。母親はまだ生きているよ。気を失っているだけ」


「父さん! 父さん!」


「は、死んでいると思う」


「ああああああああ」


 瞳からこぼれる雫は赤い。きっと自分は何か悪いことをしたのだろう。これはきっと何かの罰で、裁かれている最中なのだ。しかし、そうでないなら、なぜこの男には罰が下らない。


 心が聞こえない。


 心が聞こえない。


 心が聞こえない。


 初めからそんなものはないと、少年は思った。


 男は言った。


「君、名前は?」


「…………」


「ねえ」と男は胸ポケットからナイフを取り出した。柄が木彫りで金の装飾がされている高価そうなナイフだった。


 男は母親の喉元にそれを近づけた。そして、淡々とした口調で問い直した。


「名前は?」


「■■■■……」


「そう、いい名前だね。■■■■」


 ハワードは、母親が電話口で話すように声音を高くし、言った。


「■■■■、母親を犯しなさい」


 男は小さなカギを床に投げた。「それで手錠は外れる。手があればできるだろう?」


「…………」


 気が狂いそうなほど、視界が歪んだ。それと同時に恐怖が勝った。動かない父親を見ると微塵の勇気も出ない。


 人間なんかに生まれなければよかった。いっそ、ロボットに生まれ変われれば、感情ごと計算器に代わってしまえば、こんなに苦しい思いをすることもなかったろうに。


 人は死ぬ。生きる目的を奪われた時、死ぬ。少年は今、この場で母親を前にして、何のために生まれたのか分からなかった。


 身体をよじりながら、手錠を外した。足枷を掴んでみたが、とても力では外せない。


「さあ」男は顎で、少年を促した。母親の服を脱がせろと──。


 少年は、それでも最後の矜持だけは手放さなかった。





「ずびまぜん。できばぜん……」




 自分が誰に謝っているのか分からないまま、気を失う母親の前に少年はうなだれた。


 すると、男は舌打ちをして、少年の顔を蹴り上げた。


「君もそうか」


 そこで初めて、少年は男の「声」を聴いた。



        〇


 

 苦しみや悩み、殺意や敵意。煮えたぎるような負の感情は少年に読み取ることができた。そしてハワードが抱いた気持ちは──落胆だった。


 少年に対する落胆。母を辱めろとの命令に背いた行為そのものが憎たらしくて仕方がない。ああ、お前もそちら側かと、男は内心で肩を落としていた。期待外れだ、と。


「僕はね、人に暴力を振るうのが好きだ。それはもう、結構なことでね」


 男は今にも泣きそうな残念な口調で語りだした。


「すごく好きなんだけど、世間は許しちゃくれないんだ。まあ、犯罪と言う奴だ。暴力って痛いからね、場合に依っちゃ死んでしまう。だけど──」


 男は上を向いた。天井にぶら下がったLEDライトが小さな影を作る。


「僕はそれがやりたい。どうしてもやりたい。だけど、世の中はそれをだめっていうわけ」


 手を額に当て、大げさに嘆いて見せる。





「これが、孤独ってやつだよ。僕は孤独だ」





──ああ、そうか。この男は。



「僕は誰か、仲間が欲しい。僕に共感してくれるだけでいい。優しい言葉で、そうだね、暴力振るうと気持ちいいもんね、と言ってくれる誰かがいるだけで、僕はこんなことをしなくて済んだかもしれないのに!」


──欲しかったのか。


「だから、始めに君のご両親に協力してもらった。父親にお願いして、母親を殴れってね。すると意外に、殴るんだね。あっさりと。僕は喜んだものだ。けど、数発で根を上げた。もうやりたくないって僕に襲い掛かったんだ。そこからはもう、がっかりさ。その場で殺してしまったわけ」


──仲間が。


「だからね、次に君だ。母親に暴力振るってごらんよ。そして感想を聞かせてほしい。楽しいと感じてくれれば、きっと僕の仲間だ。僕は君がそう言ってくれるだけで、孤独じゃなくなるんだ」


──共感してくれるだれかが。


「だけど、がっかりだ。今日で二度もがっかりさせられた」


 男は少年にナイフを向けた。



        〇



 しかし、ここで突如、音がした。小屋の外から木々の間を切り裂くように走る誰かの音が。


 少年が父親よろしくここで男に殺されると諦めたときだった。


 爆音が炸裂し、小屋の扉がぶち破られた。


 飛び散る木片に目をつむる。


『■■■■。夜の講義の時間です』


 そこにいたのは<ロビィ>だった。


 

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