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敵と最下層と砂時計

俺たちは相変わらず校舎内を逃げ回っていた。

教室の中に入っては出て行き、入っては少し隠れ。

まあそんなことしてても敵と見なせる奴らは襲ってきた。

窓ガラスが割れる音、それと同時に教室内の机、椅子が吹っ飛ぶ。


「すごくしつこいわねあいつら」

相沢さんの愚痴が漏れる。


「学校の誰かが見にきてもいいだろう!」

俺は、この状況で誰も助けが来ないことに怒りを感じていた。


「来るわけないわよ」

相沢さんはまたも淡々と答えた。


「言ったでしょ、あいつらは境界。世界と世界の間」


「境界?意味わかんない」

俺はそう答える事しか出来なかった。


「とりあえず、教室出るわよ」

相沢さんの指示に従い廊下に出ると、そこには2人の男が待ち構えた様に俺たちを待っていた。


「逃げ足だけは早いんだね。イクリプス。君みたいな存在が僕たちから逃げられないんだよ。早く砂時計を渡して僕たちの餌にでもなれよ。元最上層さん。」



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