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戦え!みたらしロボ

作者:鈴代しらす
20XX年の最後の日、何の前触れもなく地球の全天を覆った謎のオーロラ。
それが弾けて星屑のような燐光が降り注いだかと思うと、世代を越えて愛された品々が意思を持ち、言葉を発し、自由気ままに動き回り始めた。

初の報告例が日本であったことから『付喪神』と名付けられた、そのファンタジーな存在たち。
宗教関係者は終末の訪れなどと騒いだものの、彼らは至って温厚だった。
歴史の語り部として、あるいはエンターテイナーとして思うがままに過ごし、何となく社会に受け入れられて現在に至っている。

そんな少しだけ世界を変えた奇跡は、今宵一人の少年の元にも舞い降りて……


※ロボ的要素はそのうち出てきます
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