表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

光源氏の好感度が【0】だったので無視したら、なぜか執着度だけカンストしました

掲載日:2026/06/01

神様。


いくらなんでも、配役を間違えていませんか。


私、一ノいちのせ三十歳。


恋愛経験、ゼロ。


先月、大金を叩いて登録した大手婚活サイトでのマッチング率は、驚異の【0%】。


足跡すら来なかった。


もはや恋愛市場から、静かに退場を促されている。


そんなアラサー女が、なぜ今――。


──ピコーン。


【メインクエスト:光源氏を攻略せよ】


【※失敗した場合、あなたの人格は宮廷からデリート(死亡)されます】


目の前に浮かぶ、半透明のシステムウインドウ。


私はそれを、血走った目で睨みつけていた。


「無理ゲーってレベルじゃないでしょおおおお!?」


叫びたい。


腹の底から叫びたい。


けれど、今の私は十二単じゅうにひとえという名の総重量二十キロの防具に身を包んだ、平安宮廷の下っ端女房である。


ここで声を荒げれば、即座に「品格:地を這う虫レベル」として宮廷内ランキング最下位に転落する。


いや、もう転落している気もするけど。


チラリと、御簾みすの向こうへ視線を向けた。


そこに、ひとりの男がいた。


抜けるような白い肌。


冷ややかで涼しげな目元。


ただ立っているだけで、周囲の空間が勝手に発光している。


あれが。


全オタクが古文の教科書で見た、歴史上最強のプレイボーイ――光源氏。


彼の頭上には、燦然と輝くパラメータが表示されていた。


【光源氏のあなたへの好感度:0 / 100】


うん。知ってた。


私のマッチング率0%の呪いは、時空を超えて千年前でも健在らしい。


しかも、自分のステータスを確認して、さらに絶望した。


【あなたの平安恋愛適性:3 / 100】


和歌:壊滅(ただの業務連絡)


香:蚊取り線香判定


色気:虚無


空気を読む力:圏外


「低っ……!」


低すぎる。


悪質なバグを疑うレベルの低評価だ。


でも、待て。


逆に考えろ、一ノ瀬。


好感度が0ということは、絶対に夜這いされないということだ。


目立たず、大人しく、背景の壁紙として余生を過ごせばいい。


光源氏を攻略?


無理無理。


そんな高等技術、現代の婚活パーティーで一言も喋れずに壁の花になっていた三十歳に求めないでほしい。


私の生存戦略は決まった。


徹底的に光源氏を無視して、御簾の影として生きる。


これしかない。


「おーほほほ。相変わらず冴えないお顔色ですこと、一ノ瀬の君?」


扇で口元を隠しながら、優雅な足取りで現れたのは、宮廷一の美女・藤原の姫。


テンプレート通りのライバル枠である。


ただし、彼女はよくある性格最悪の噛ませ犬ではない。


和歌、香、所作、美貌、血筋。


すべてが完璧。


努力で己を磨き上げた、本物のガチ勢だ。


「光る君。新しいお香を調合いたしましたの」


藤原の姫が、光源氏へしなやかに微笑む。


その瞬間。


──ピコーン。


【光源氏の藤原の姫への好感度:85 / 100】


【状態:溺愛手前】


強すぎる。


初期ボスがラスボス級。


勝てるわけがない。


「この香は、夜明け前の梅に、月の名残を重ねたものですわ」


何その商品説明。


おしゃれすぎて、日本語なのに意味が分からない。


こちとら蚊取り線香判定なのに。


光源氏は、その香を静かに受け取り、薄く微笑んだ。


藤原の姫の頭上に、まばゆい文字が浮かぶ。


【正攻法ヒロイン力:98】


もうやめて。


戦う前から処刑台が見える。


私はそっと、白目を剥きながら後ずさった。


攻略しない。


関わらない。


二酸化炭素になる。


それが一番安全。


そう心に誓っていた、その夜。


私の部屋に、一通の結び文が届いた。


差出人は、光源氏。


「……は? なんで?」


まだ何もしてない。


本当に、文字通り何もしてない。


しいて言えば、昼間に光源氏の顔を見て「顔面が発光しすぎて逆に怖い。近づかんとこ」と本気で引いた目で見た記憶くらいだ。


恐る恐る文を開く。


そこには、流麗な筆跡で和歌が書かれていた。


『月影に 君を重ねて 眠れぬ夜 忍ぶ思ひを いかに告げまし』


下部に、システムによる親切な意訳が表示される。


【意訳:月を見ると君を思い出して眠れません。今夜、君の部屋を訪れてもいいですか?】


「来るな」


声が出た。


濁音混じりで出た。


いや、怖い。


平安時代の恋文って、ほぼアポなしの深夜訪問予告じゃん。


現代ならLINEで送られてくる「今から家行っていい?笑」である。


即ブロック案件だ。


私は必死に、婚活サイトのコラムで読んだ記事を思い出した。


男ウケする返し方。


褒める。


焦らす。


余裕を見せる。


だが、パニックになった私の脳内に残っていた知識は、なぜか「婚活さしすせそ」だけだった。


さすがです。


知らなかったです。


すごいですね。


センスいいですね。


そうなんですね。


「よし……これだ……!」


私は筆を握った。


和歌の才能はゼロ。


でも五七五七七の文字数さえ合わせれば、たぶん何とかなる。


私は、震える手で全力の返歌を書いた。


『既読です 明日早いので 寝ますね 御所の雑用 朝イチなので』


【意訳:見ました。明日朝から仕事なので無理です。おやすみなさい】


「よし!」


完璧だ。


一ミリの未練もない、明確なお断り。


婚活サイトなら、ここでマッチング不成立として、静かにチャットルームが閉じるはず。


これで私は安全圏に逃げ切れた。


しかし、翌朝。


宮廷は、ハチの巣にダイナマイトを投げ込んだような騒ぎになっていた。


「聞いたか!? 一ノ瀬の君が、あの光る君の求愛歌を“ただの業務連絡”として処理したらしいぞ……!」


「なんという胆力……!」


「普通の姫君なら、あの御筆の歌を抱いて三日三晩泣き明かすぞ……!」


「しかも返歌の第一声が“既読です”……!」


「冷徹……!」


「“れいわ式”……恐ろしい……!」


「聞いたことがあるぞ……。“れいわ”では男を三日放置して飢えさせるらしい……」


誰だ。


令和を暗黒恋愛流派みたいに広めた奴は。


私は震えた。


違う。


戦術じゃない。


ただの拒絶だ。


恐る恐る光源氏の方を見る。


彼は御簾の向こうで、完全に硬直していた。


心なしか顔色が悪い。


明らかに精神的衝撃を受けている。


よかった。


これで嫌われた。


そうホッとした瞬間、脳内に冷酷なアラートが響いた。


──ピコーン。


【光源氏のあなたへの好感度:0】


【光源氏の困惑度:999】


【光源氏の興味:99】


【光源氏の脳内:私の歌を……切った……?】


【光源氏の脳内:飾らぬ言葉で、ここまで冷徹に拒絶するとは】


【光源氏の脳内:……ぞくぞくするな】


「ぞくぞくしないで!! 病院行って!!」


おかしい。


好感度は0のままだ。


なのに、それ以外の不穏な裏パラメータが天元突破している。


何これ。


恋愛ゲームじゃなくて、新種のサイコパスを育成するゲームだったの?


私は焦った。


このままでは物理的に命が危ない。


もっと距離を取らなければ。


そこで私は、婚活コラムで見た「モテる女の最強テクニック」を発動することにした。


『あえて返信を遅らせて、男を焦らせて追わせる』


つまり、既読スルーである。


数日後。


再び届いた光源氏からの熱烈な文。


私はそれを、見なかったことにして、そっと箱にしまった。


そして寝た。


爆睡した。


だって返す言葉がないのだ。


和歌なんて詠めないし、私の脳内には「眠いです、帰りたい」以外の感情が残っていない。


しかし、私は知らなかった。


平安時代において、光源氏クラスの男からの文を完全に無視するということは、


「お前とは二度と口をきかない」


あるいは、


「お前の存在など、道端の泥と同義である」


という、全人格を否定するレベルの宣戦布告であることを。


翌朝。


私の部屋の前に、地獄の門が開いたような怨念のオーラが漂っていた。


御簾を恐る恐る、数ミリだけ上げる。


いた。


光源氏が。


目の下にどす黒い隈を作り、髪は少し乱れ、しかし肌だけは相変わらず不条理に発光している。


寝不足なのに圧倒的ヴィジュアル。


逆に腹が立つ。


「……一ノ瀬」


「ひえっ」


「なぜ、返さぬ。……私の文は、そんなに価値がないか」


怖い怖い怖い怖い。


既読スルーしただけで、精神が崩壊しかけたイケメンが家の前に立っている。


これ恋愛じゃない。


実録ホラーサスペンスだ。


平安時代の警察はどこ。


交番はどこ。


一一〇番はまだ発明されてないのか。


──ピコーン。


【光源氏の精神状態】


不眠(三日三晩)


絶望による和歌百首量産


庭を呪詛のように終夜徘徊


池を見つめて物悲しく笛を吹く


門前に牛車を常時待機


【光源氏の執着度:測定不能】


「効きすぎじゃない!!!?」


私は本気で一歩下がった。


逃げたい。


でも十二単が重い。


この防具、逃走用に設計されてなさすぎる。


そのとき、背後をひとりの北面の武士が通りかかった。


宮廷の警備員みたいな人だ。


私は、生存のための藁をも掴む思いで、声をかけた。


「あ、すみません……! すずりって、どこにありますか……っ!?」


「あ、それなら、あちらの部屋に――」


私は、営業スマイル全開の愛想笑いを浮かべた。


現代社会人の悲しき生存反射である。


その瞬間。


世界から音が消えた。


「……一ノ瀬」


光源氏が、ぬるりと間に入ってきた。


目のハイライトが、綺麗に全消灯している。


「誰だ、その男は」


「……え、警備員の武士の方ですが」


「なぜ、彼に笑いかけた。私には一度も、そんなふうに微笑まないくせに」


「道聞いただけなんですけどおおおおお!!!」


──ピコーン。


【光源氏の執着度:限界突破】


【状態:他の男と一言でも話せば、その男を即座に流罪にするモード】


「警備員さん今すぐ走って逃げて!! 巻き込んですみません!!」


北面の武士は、真っ青な顔で爆走して去っていった。


ごめん。


本当にごめん。


私はただ、すずりの場所を聞きたかっただけなのに。


その日から、宮廷内での私の評価は完全に書き換わった。


「一ノ瀬の君は恐ろしいお方だ……」


「あの光る君を、視線ひとつで狂わせている」


「男に一切媚びを売らない、冷徹で孤高の魔性……」


違う。


媚びを売る技術がなさすぎて、シャッターを完全に閉めているだけだ。


「令和の女房は、ああして男を極限まで飢えさせて転がすのね……」


だから令和を悪魔のバイブルみたいに言うのをやめなさい。


私は胃を押さえた。


ストレスで胃に穴が空きそうだ。


そんな私に、トドメを刺すように「香合わせ」の会が開かれた。


完璧なる努力の天才・藤原の姫が、勝利を確信した笑みで私を見る。


「一ノ瀬の君。あなたも当然、素晴らしい香を用意されましたのよね?」


「え」


してない。


というか、香って何。


現代人の私が「いい匂い」で思いつくものなんて、柔軟剤か、サロンパスか、蚊取り線香くらいだ。


しかし、周囲の女房たちは完全に期待している。


「一ノ瀬の君の香……きっと常識を覆すに違いないわ」


「令和の香よ……!」


やめろ。


令和を謎のブランドにするな。


私は絶望のあまり、手元にあった薬草っぽい葉っぱを適当に潰して混ぜた。


結果。


部屋中に、湿布の香りが広がった。


沈黙。


藤原の姫が、扇の奥で目を見開く。


「な、なんですの、この……肩こりや打撲に効きそうな、無風流な香は……!」


終わった。


完全に不敬罪で処刑される。


しかし。


光源氏だけが、恍惚とした表情で目を閉じた。


「……落ち着く」


「は?」


「この香には、一切の媚びがない。飾りもない。まるで……傷ついた心に貼られる薬のようだ」


いや、湿布だからね。


だいたい合ってるけど。


──ピコーン。


【光源氏の興味:99 → 150】


【光源氏の精神状態:不眠が軽快】


【光源氏の脳内:この女は、私を癒やす気か。それとも、さらに狂わせる気か】


どっちでもない。


事故だ。


全部事故。


藤原の姫が、ついに震え出した。


完璧な仮面が、初めて崩れる。


「なぜですの……!?」


彼女の声は、涙に濡れていた。


「私は完璧に愛される努力をいたしましたわ! 和歌も、香も、所作も、すべて光る君の好みに合わせて、血の滲むような努力で磨き上げました! なのに、なぜ……!」


藤原の姫は、憎しみではなく、純粋な混乱の目で私を見た。


「なぜ、和歌も詠めず、香もサロンパスで、所作も常に逃亡寸前のあなたに、光る君がそこまで乱されるのですの!?」


「私も1ミリも分かってないから!! むしろ誰か解説して!!」


本当に分からない。


私の平安恋愛適性は、いまだに3。


好感度も安定の0。


なのに、周囲からは『既存の恋愛作法をあざ笑う、冷酷な天才ヒロイン』扱いされている。


私はただ、恋愛偏差値が低すぎて、作法の入り口の段差でつまずいて転んでいるだけなのに。


そのとき。


光源氏が、ゆっくりと私に歩み寄ってきた。


完璧な美を誇る藤原の姫を、視界にすら入れず、素通りした。


そして、逃げようとした私の手首を掴む。


強い。


握力がゴリラ並みだ。


顔が良い男の物理攻撃、本当に怖い。


彼の頭上では、真っ赤なウインドウが激しく点滅していた。


【光源氏から見たあなたの攻略難易度:測定不能】


【状態:ルナティックモード】


「誰もが私を見た」


光源氏が、静かに言った。


「欲しがった。着飾り、美しい歌にして、香にして、私を誘惑した。私の前で、誰もが『完璧な自分』を演じた」


彼の指が、私の肌に食い込む。


「だが君だけは、私を見なかった」


「……え?」


「君だけは、私を欲しがらなかった。私の前で、飾ろうともしなかった」


違う。


欲しがる以前に、生物としての危機を感じていただけだ。


「君だけは、私をただの“脅威”として、本気で怖がった」


私の脳内で、何かがプチリと切れた。


生き残るための恐怖が、三十年間蓄積された非モテの逆切れとなって爆発する。


「いや、だって本当に怖いんですよ!!」


言ってしまった。


宮廷のド真ん中で、光る君に向かって叫んでしまった。


「深夜にアポなしメッセージ送ってくるし! 返信しなかったら目の下にクマ作って家の前に立ってるし! 他の男と一言喋っただけで流罪モード入るし! 距離感バグり散らかしてる、顔が良いだけの不審者じゃないですか!! 離してください!!」


静寂。


宮廷が凍りついた。


藤原の姫が息を呑み、遠くで北面の武士たちが神に祈るような顔をしている。


光源氏は――。


ふっ、と笑った。


見たこともないほど、歪んでいて、心底嬉しそうな笑みだった。


「そうか」


「……は?」


「君は、心から私を恐れてくれるのだな」


「褒めてないです。悪口です」


「誰も、そんなふうに剥き出しの私を見なかった。……愛おしいな、一ノ瀬」


「会話が通じない!!」


光源氏の腕の力が強まり、私は彼の胸の中に引きずり込まれる。


「面白い女だ。私の心をここまでズタズタに狂わせたのは、君が初めてだよ。……もう、絶対に逃がさない」


耳元で囁かれる、甘く重い呪い。


普通の恋愛小説の姫君なら、ここで頬を染めるのだろう。


でも、婚活市場で誰にも選ばれなかった私の乾燥しきった脳細胞が出した結論は、一つだった。


終わった。


これ、完全に拉致監禁ルートだ。


この男、絶対部屋にGPS仕掛けてくるタイプだ。


──ピコーン。


【メインクエスト:『光源氏を攻略せよ』──強制クリア!】


【新ルートが解放されました】


■逃げる女ほど追いたくなるルート


■平安ヤンデルート


■独占欲・限界突破


■拉致監禁イベント発生フラグ成立


「いや、クエストはクリアしたけど!!!」


私は光源氏の胸の中で、半泣きになりながら叫んだ。


「これ確実に十八禁のバッドエンド分岐でしょおおおおお!!!」


そのとき、ふと。


胸の奥が、ほんの少しだけ痛んだ。


「……なんで、私なのよ」


婚活サイトでは、誰にも選ばれなかった。


足跡すら来なかった。


私じゃなくてもいい。


ずっと、そう思っていた。


なのに、この千年前の顔面発光男だけは、よりによって私を離そうとしない。


怖い。


重い。


迷惑。


……でも、ほんの少しだけ。


胸の奥が、ざわついた。


光源氏は、私の手首を掴んだまま、その綺麗な顔を近づけて笑った。


「好かれることをしなかったからだ」


「……え?」


「君は、私に好かれようとしなかった。私の美貌も、権力も、すべてを無視した。だから、私には君という存在が、どうしても理解できない」


彼は、私の髪を愛おしそうに指で弄りながら、囁く。


「分からないものほど――狂うほどに、知りたくなる」


「最悪の理由で落ちたアアアアア!!!」


──ピコーン。


【光源氏のあなたへの好感度:0】


【光源氏のあなたへの執着度:∞】


【一ノ瀬の生存率:不明】


私の命は助かった。


たぶん。


しかし、婚活マッチング率0%の女が、千年前の肉食ヤンデレイケメンから物理的に生き残るための本当の無理ゲーは――。


どうやら、ここからが本番らしい。


(一ノ瀬の平安婚活ライフ・生存編 完)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


婚活全敗のアラサーが、生き残るために光源氏から逃げ続けた結果、なぜか執着度だけをカンストさせてしまうお話でした。


少しでも楽しんでいただけたら、【いいね】や【ブックマーク】で応援していただけると嬉しいです!


反応が良ければ、一ノ瀬の平安婚活サバイバルの続きを書いてみたいと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ