表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

独白箱の残穢

掲載日:2026/04/11

僕は歩いていた

名前の知らない道を歩いていた

歩き続けたら何があるのか?

終わりはあるのか?

知らずに歩いて歩いて、先を歩いてる人に言われて、歩き方を変えたり道の見方を教わった。

少し歩きやすくなった時や道が見えやすくなった時もあった。

逆に歩き辛く、余計に見えない時もあった。

けれども僕は歩くしかなかった、誰もが戻れない道だから僕は歩いた。

誰かに言われて関わって、時には自ら見えやすく、過去の歩いてきた道を照らす事もある僕だけの道。

それぞれの人にある専用の道。

たまに交差するけれど同じ道は存在しない道。

気づけば僕は僕と言わずに、私と自分を表現するようになった。

俺の時もあったが、歩き方を教えてくれた人のようになりたくて、私と表現する。

口調だって変えてみた、憧れになりたくて変えてみた。

この道は誰かと全く同じという事はないけれど、交わる事、誰かの道と横並びになる事はある。

無数の道の中でどれだけの道を歩く人と出会えるだろうか。

私の道はどこまで続くのか、歩き続けた末に何を見つけ何を終わりとするのだろうか。

その時私はどう思うだろう?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ