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{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

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97話 楽園を作るための犠牲

私は月宮がいる地上に向かった。

「ひゃっほー!!!」

「やっぱりフィウニが作ったロケットブラスター楽しいな」

「でしょー!」

どうやら爆発を利用してぶっ飛ぶ機械を作っていたらしい。

「ねぇ、話あるんだけど」

「どしたー?」

「月宮、どうしてそんな猫みたいにくっついてるの?」

「いいじゃんか、甘えても、いいでしょ?」

「いいけどさ……頼みたいことあるんだ、2機でいいから乗り込み式の機体作れない?」

「乗り込み……なんかその……ガ〇〇ムみたいな感じ?」

「そうだね、できる?」

「出来るけどさ、納期はいつ?」

「出来る限り明日、ごめん」

「その位だったら徹夜で何とか出来る!ゴーゴー!」

そうして機械バカたちは急いでバンカーの中に入った。

「……楽しそうだったな」

そうして月に攻め込むための役者は出そろった。さて、この後はどうしようか……?

……そして翌日、転送ポータルの前には大勢の人、そして盾を持った人たち、そしてひときわ目立つのは物凄くデカい乗り込み式の機械だ。そして緊張の空気が漂う中、組長さんが話し始めた。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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