表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

92/117

91話 何となく状況を理解

腐った牛乳の処理を終わらせ、とにかく落ち着かせた。

「さて、ここは何処?」

「バンカー」

「それで、私は何やってたの?」

「メカトロンに乗ってた」

「ワァオ……」

その人は全く自覚が無くメカトロンを操縦していたらしい。するとペサディアはその人の口に指を突っ込んだ。

「その前に……うん、口は温かいね」

「どうして口から体温を測ってるの?」

「だってこいつの腕と足、それと首と胴体……顔と内臓以外ほぼ機械なんだ、それで体温を測れるのは口だけってね」

「ふほー」

「どんな思考をしてたら頭以外を機械にしようと思うんだよ……」

「あっ、口に入れた指をしゃぶるなー」

「ふへへへ」

「それとさ、シェディ、カサリーネの元に戻らないかって言われてるけど、どうするんだ?」

「うーん、実験体の元に戻れるなら、いいよ」

「実験体……リーダーの事を実験体って呼ぶなよな」

「えへへ」

そうして私とペサディアはシェディっていう人をカサリーネの元に連れていった。

「ほら、連れてきたぞ」

「治すの速いんだよな……なんだ?クローンじゃないよな」

「違うよ、体の傷を治すレガリア使いがいるの」

「そうか……」

「よっす、実験体さん」

「リーダーな……今はリーダーじゃなくカサリーネだが」

「そういえば、研究上は何処に?」

「あー、爆破された」

「じゃ、実験データは?」

「多分一緒に木っ端だな」

「そんなぁ~」

「ちなみにどんな研究データだったんだ?」

「フィウニが耐えれる熱やチェルモネのDOROの原子配列とか、ちなみに実験体さんの頭に旗を生やす実験データもあるよ」

「だから頭が痛くなって起きる日があったんだな……」

恨みがましい視線をシェディに送っていたがまんざらでもないようだ。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想とレビューをお願いします!

評価が自分のモチベーションになってハッスルハッスルするのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ