88話 大技
私はひたすらペサディアが何かを持ってくるまで耐え忍ぶんだ。
「ほら鬼さんこちら手のなる方へ!」
私は挑発をしながら走っていた。
(もってせいぜい3分、いや4分か)
私のスタミナが持つのはせいぜい3分か4分だ、だが本気で走っているからどんどんスピードが落ちていっている……とき止めを挟みながら走るか。
「って前に雑魚共が居やがる!?」
私は時を止め、リボルバーでメカトロンたちに正確にコアを撃ち抜こうと思った、だがこのまま通り過ぎていった方が速いと気が付いた。
「逃げるんだよぉ!」
時が流れ出した時、メカトロンは私が消えたことによって戸惑っていたが、すぐに私の位置が分かったらしい。
「へぇ、やるじゃん、月文明の奴らはよぉ」
(まだなのか!?ペサディア!?)
その時、高台の方で銃声が鳴り、狼煙が上がった。
「よっしゃぁ!なら今すぐ行くかぁ!!!」
私は建物でメカトロンを突き放し、急いで高台に向かった。
(このままだったらスタミナが尽きる前に着きそうだ!)
「いっけぇぇ!!!」
私は高台に登った、そしてメカトロンがしたから浮いてきていた。
「じゃ、後はよろしく」
「ああ、分かった、時よ止まれ」
私は時を止め、ペサディアは透明になった。
「ってロードローラーか……遊びで言ったはずなんだけどな……まぁいいや……」
私はロードローラーを持ち上げ、とある人の言う事を借りることにした。
「ロードローラーだァァァーーーッ!!!」
私はメカトロンにロードローラーを落とし、飛び上がり、銃弾を撃ち込んだ。
「そして時は動き出す」
時が動き出した時、メカトロンはロードローラーを急に持ち出してきたことにびっくりしたのか武装を一気に出した。
「オラオラァ!!!ぶっ潰れろ!!!おまけの鉛玉もくれてやる!!!」
私はエンジン部分に鉛玉を撃ち込み、ロードローラーは爆発した。その時、私の見ている方向に何かが飛んでいっていた。
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