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{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

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87話 異変

地上に上がったがメカトロンが少なくなっているような気がする。

「……こんなだっけ、メカトロンが地上を徘徊してるのって」

「いいや、こんな少なくなかったはず……だがどうして少なくなっているんだ……?」

私たちはバンカーの付近を歩いて確かめていった。前まで群れに100体ぐらいいたはずなのに10体になっている。

「あれぇ、どうしてこんな少なくなっているんだ?」

「あ、上見て」

「どうした?上にメカトロンなんていないはずだが」

「そうだ、今までならメカトロンは地上にいるだけだった、だが空を見て見ろ」

私は上を見た、すると物凄くデカくて宙に浮いている個体がいた。

「何じゃありゃぁぁ!?!?」

「これはやべぇな……逃げるぞ!」

「攻撃してこようとしてるな!逃げるが勝ちだ!!!」

メカトロンはこっちに気が付いたのかビームを撃ってこようとしてきた。

「ってこれはまずいな」

「ああ、そうだな……いったん振り切らないといけないかもな」

私とペサディアは道を曲がりながら走っていった、だが奴は近づいてくる。

「……これ結構まずくないか?」

「そうだと言っているだろう……何か打開策は無いのかフローズン!」

「打開策は今考えてるところだよ!!」

(あの巨体に弾丸を撃ちこんでも雀の涙ほどのダメージなのだろう。一旦時を止めるか)

私は時を止めた。

(というか銃の重みが感じられないな……いつもの事だけど……まさか時止め中だったら重さは無くなるのか……?)

そう思って私は道路に駐車してある車を持ってみた。

(やっぱり、重いものでも時を止めてたら重さが0になるのか!?)

時が進んだ時、腕が少しだけ痺れた。

「なるほど、重いものを時止め中に持って時間を流したらその分だけ負荷がかかるのか……なるほどな!」

私はペサディアにあることを言ってみた。

「ペサディアはこの場所で標高の高い場所にロードローラーかトラック運んできて!鍵は刺さってあるはず!」

「分かった、透明化で何とかやっていく、だがフローズンはどうするんだ?」

「準備ができるまで逃げ回る。出来たらペサディアの腰にある信号銃で合図してくれ。すぐにそっちに向かう」

「そうか、なら頑張って逃げ切ってくれ」

そうしてペサディアは私と違う方向に行き、透明化した。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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