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{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

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56話 メカトロンの基地

私は今から突入する建物の前にいるメカトロンを始末しようとしていた。

「しかし、多すぎないか?」

どうやら10体ほどではないようだ。

「どれだけいるんだっていう話だな……」

私はメカトロンの護衛をどうやってぶちのめそうかと考えていた。

「……一列に並んでくれたら……いや、対物ライフルで撃ち抜いたら建物までも貫いてしまうな」

私はとりあえずちまちまメカトロンをぶちのめすことに決めた。

「よぉし、大声で言うぞ……」

私は息を思いっきり吸った。

「そこのお前(メカトロン)!!今からお前を攻撃する!」

その声に反応してやってくるメカトロンがいた。

「やっぱり来たねぇ」

(レイが覚えている空気爆弾で処理するのはまぁ骨が折れるし自爆が最も怖い)

「オイルをぶちまけやがれぇぇ!!!」

私はリボルバーを乱射しまくった。その時、弾道が赤くなっているように見えた。

(なんだこの不思議な感覚は……)

弾がメカトロンを数体貫通していた。

「何が起きたのか分からないが……これはこれで好都合!」

私はメカトロンに向かってリボルバーを景気よくブッパしまくった。とてつもない快感に襲われたが……本当に爽快感が凄かった。

「これで、全滅かな」

「多分ね……中に入ろうか」

そうして中に入ろうとしたが扉が固く閉ざされていた。

「へぇ、セキュリティー面は最強ってわけね……でも攻撃には耐えれないのかな」

私たちは物陰に隠れ、レイの空気爆弾でドアを吹き飛ばした。

「やっぱり空気爆弾って便利よね」

「ああ、宿敵のアイツが使ってたからな……気に食わないが便利と言っておこう」

そうして建物の中に入って行った、内装は到底今の地球の文明では作れないものが辺りに散らかっていた。

「近未来的だなぁ……」

私は椅子に座った、そして自動でマッサージが行われた。

「あ~これいいねぇ~」

こらこら、敵地なんだよ、ここは」

「そうだったな」

さらっとペサディアに叱られ、部屋を見ていった。

「ここはなんだろうね」

食堂の内装だが……食べ物がまずいように見えた。

「これ……味どうなんだろう」

「多分下手な料理よりはうまいと思うけど……これは……」

そして私たちは上の階に向かった。馬鹿と煙とこれの黒幕は上に居るっていう考えだ。

「これぞ、バカケムだ」

「意味が分からないんだが……イカれたのか……?」

「それはそうとして、中にメカトロンはいないのね」

「それどころか人がいない」

そう言ってたら人が出てくるんだよねぇ……

「って出たぁぁ!?!?」

「いやこれは複製体だな……殴ったら溶ける……」

と言う事は……ここにあの時の二人組がいるってことになるのか。

「よぉし、私たちには何もやってきていないけど、とりあえずぶちのめす!」

可哀そうなほどに不憫そうだけど、仕方ないんだ。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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