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{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

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55話 背後霊型レガリア

無事にバンカーに帰ってこれた……

「しかし、車がダメになるって、とんだ災難だよね」

「そうだな……」

そして帰宅したが……莉奈がニコニコと笑っていた。

「どうしたの……?」

「ニコニコ、ニコニコ」

「なんか……ごめん」

どうして置いて行ったのかを無言の圧で聞かれているような気がした。

「あの……政府軍のバンカーに行ってた」

「そうなのね……何か買ってきた?」

「何も買ってきてない」

「そんなぁ~」

そして私は桐谷の家に突撃隣の小説原稿をやりにいった。

「いるかーというか生きてるかー?」

「生きてるけど……今大事なところなんだ……邪魔しないでおくれ」

「そうなんだ……ってなんだその背後にいる奴は」

「レガリアの一部なのかなと思うんだ」

「そういえば、どうして小説を書いてるの?、チヤホヤされたいから?」

「いいや、私はただ単に人に見てほしいから書いているんだ、金やチヤホヤ目的で書いてるわけではないんだ」

「そうなんだ……」

「ちなみに後ろに浮いている奴はなぁ……レガリアが見える状態って事かな……わからないけど」

「私の後ろ、何かいるか?」

「いや、いないね」

そして私は桐谷の家を後にし、のんびりとバンカーの中を歩いていた。

(しかし、何もやることがない……」

「おっ、フローズンだ」

声のした方を見ると伊集院と子供がいた。

「どうかしたんだ?」

「いやぁ……最近平和でもうだらけてしまってるんだよな」

「そうだな……でも平和が一番じゃない?」

「それも一理ある、何して過ごしたらいい?」

「とりあえず自分が思ったことをしたらいいのかなって」

「自分が思ったことか……やってみるな」

そうして伊集院は何かをやり始めた。

「何してるんだ?」

「体操だよ、体操」

「そうか、健康が好きなんだな」

「そうだな、健康第一というが……そういう事だ」

そして私は外に出ていった。

「……メカトロンが出てきているし、仕方ない、暇だから駆除していくか」

その時、遠目で見えた建物があった。

「あれって、最近できた物なのかな」

建物に近づこうと思ったが、メカトロンが建物の周辺を徘徊していた。

(どうしてここまでメカトロンが多いのだ……?)

そうして私は静かにその場を離れた。

(しかし、あのメカトロンの群れ……なんだ?)

バンカーに帰り、そのことをレイに話した。

「ねぇ、外に変な建物が建ってたんだけど」

「変な建物……行ってみたいけどね」

「行ってみる?」

「よし、行ってみようか、ペサディア。行けるか?」

「行けるけど、急だな」

「仕方ないじゃないの、もしその建物がメカトロンの住処だとしたら……早く叩きのめさないといけないじゃないの」

「そうだな、倉敷、行くぞ」

そうして私たちはたまたま見つけた建物に潜入することにした、周りのメカトロンは私が片づける。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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