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{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

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46話 ママは下戸である

私は家に帰ったが、このままのんびりと暮らしていたらこんな事態がまた起こると危惧した私は考え始めた。

(月に敵がいるのなら……飛んでいくのはさすがにリスキーすぎるか。宇宙船で一気に攻めるっていうのがいいのかな。それには政府の協力が必須、恐らくメカトロンはヘレティックが生み出していると誤解している可能性がある。単なる勘違いだといいのだが……最悪なパターンはメカトロンを利用してヘレティックを殲滅する作戦がある場合があるってことだね)

「フローズン、大好きなケーキだよ」

「ケーキだぁ~……ねぇ、ママ、メカトロンって、月から来てるのって、政府の奴らは分かってるのかな?」

「恐らく分かってない……と思うな、まさか、政府のバンカーに突撃を仕掛けないよね!?」

「いいや、そんな愚かなことはしない」

「よかったぁ~」

「だけど動かないと何も変わらないどころか悪化の一途を辿るだけ、どうするかっていう事」

その時、ペサディアが話し始めた。

「月の文明のトップはヘレティックだよぉ~」

「月の文明の長はヘレティックなのか?」

「二度も言わせるな、どうしてこんなことになったか、聞きたいか?」

「まぁ……長くなると思うけど、よろしくかも」

「かもってなんだよ……まずこれを起こした人物は分からないんだ、私たちに知らされていないんだ、そして目的なんだけど、新世界を作るって言うのが最終目的って聞かされてたなぁ」

「新世界……どこぞのキラじゃないんだし、その思想は本当にばかげてるんだな」

「ばかげてる……ばかげてるんだ、だけど奴はレガリアを無理やり発現させる物……矢で部下を傷つけてるんだ、それでレガリアを発現させるっていう物だ」

「すまん、最初から話が月までぶっ飛びすぎてて内容が入ってこない」

「ああ、すまない、だが奴の思惑通りにしたら……最終的にヘレティックだけの世界にするってことだ」

「ならどうしてメカトロンは私たちを襲うの?」

「反乱分子兼矢の材料かな……そういえば、フローズンの母方のレガリアはなんだ?」

「触れたものを爆弾に変えるレガリアだな……今考えたら触れたら最強なんだ」

「どうして私に触る、それに手つきがいやらしい!」

「いいじゃんか……いいスタイルだなぁ……私はエアギターが好きなんだ、ヴィン」

「そうなのね……ママ」

どうしてママはペサディアの体でエアギターをし始めたのだろうか……」

「それと私を爆破してきた奴のレガリアは恐らく空気爆弾だ、フローズンのママのレガリアの上位互換……アッ///」

「ここが弱いのかぁ?」

台所を見ると缶ビールが3本転がっていた、そして未成年は私と莉奈、倉敷、レイかママかペサディアの誰かが飲んだ……まさかママが飲んで酔いまくってるのか?

「あへぇ~」

「ちょ……フローズンとめてぇぇ」

「これはこれでいいね……」

「ちょぉぉ」

この後、私はこのままではまずいと思い、ママの部屋にママとペサディアをぶち込んだ、中からペサディアの絶叫が聞こえるが……これ絶対襲われてるでしょ。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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