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{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

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29話 レガリアの発現

私たちはケーキを買って帰ろうとした、その時、東良溝口が現れた。

「どうしたんだ、ここでばったりと出くわすなんて」

東良は手を叩こうとした、ヌルはその光景をしっかりと見ていた。

「先手必勝!」

私は東良に走った、そうして手が叩かれた、そうして私は元々東良がいた位置に移動させられてこけた。

「……ほー」

唯一、ヌルだけが移動してなかった。

「どうして()()がいるのかなぁ??()()()かぁ?」

(こいつ、自白したね)

「……東……良?」

ヌルは何かを思い出したように手を叩いた。

「お前の能力には心底呆れてたんだよ!」

手が叩かれた時、ヌルと東良の位置が変わっていた。

(なんだ今の……東良のレガリアが……ヌルにできた……のか?)

「草薙レイ……私の名前」

そう言ってこんなことを言った。

「草薙レイ、私の名前、レガリアはコピー(記憶)だ……」

そう言ってヌル……いや、レイは……

「グレートデイズ」

伊集院が殴る前に言う言葉を言った、そうして東良にこう言った。

「私がいる時から、お前はもう詰み(チェックメイト)……だ」

そうしてレイは東良を拳でボコボコにした。

「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラァッ!!!!デスインシィプ(死に入り浸りな)

そう言って東良は脚の骨を折られ、腕の骨が粉砕された。

─東良溝口 重傷(再起不能)

そうして騒ぎを聞きつけてやってきたのはどうやら大和組の人のようだった。

「あらぁ~派手にやっちゃったな……これは、ちょっと話を聞かないとな」

「えっ」

「ほら、って見覚えのある顔だなぁ……」

その大和組の人、それは下田ヒロだった。

「あれぇ……この肌のツヤ、誰かに似てるんだよな……」

「ねぇ、我が子がいるのに、悲しいなぁ……」

「ゲッ、セリア・フローズンか……ごめんなぁ」

「ふん、こんなの親父っていう方が恥ずかしい」

「ガビーン」

効果音を口に出すあたり、間抜けな親父だな。

「さて、帰るとするか」

私たちは家に帰った、そして東良のそばには下田がいた。

「おいお前、カメラで見ていたぞ、もしかして、政府の奴らか……って、聞いても気絶しているから話さないよな」

そうしてレイは全てを思い出したらしい。

「……好き」

全て思い出したらなぜか私にくっついてきた、そっち系の人なのか?

「ずっとここに居たい」

あ、そっちかぁ~

「ここに居てもいいよ、たぶん」

「多分か……しかし、戦闘の時、そなたの勇気、面白かったな」

どうやら初めて会ったときのことを話している様子だった。

「どうして記憶が飛んでたの?」

「知らない、だけど脳にダメージがあったのかも」

「あのアンテナって、脳につながってたの?」

「そうなんだよね、今はないけどね」

もしかして、あの時、アンテナの根っこの部分を引っこ抜いたって事?

最後まで見てくれてありがとうございます。

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