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{完結済み}~とある少女の終末放浪記~  作者: 猫こんた
プロローグ

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111/117

110話 隕石クラッシャー

私はキサラギが見せた1秒の隙を突き、小惑星に向かって殴った。

「オラァ!!!」

時が進み始め、キサラギは小惑星に面白いほどにめり込んだ。

「って面白いなその恰好!」

私は再度時を止め、そのままどこかに飛んでいった。

(出来るだけビッグな隕石は何処だ……!)

そしてちょうどいい隕石を見つけ、元の場所に戻ってきた。

(奴を殴っても一向に死ぬ気配はない、だとしたら……地球じゃ考えれないパワーをぶつけるのみ!)

「ぶっ潰れろォォォ!!!」

私はちょうどいいタイミングで時を流し、見事に小惑星に隕石をぶつけた。

「……カサリーネ、これでいいんだよ……な?」

私はカサリーネの方に向かって声をかけた、だがそこには腹部を貫かれたカサリーネの姿があった。

「フフフ……やっぱり裏切者を殺すのは当然だが、どうしてこんな大掛かりなことをしたんだ」

「野郎……」

私は時を止めたが奴も時止め返しをしてきた。

(この傷……まだ大丈夫だが時間が経てば手遅れになる……何!?)

カサリーネのクアッドフレアチェイサーが傷をふさごうとしていた。

「なるほどね……だが……カサリーネはドームに投げる!」

私はカサリーネの襟元を掴み、ドームに投げ入れた、中には倉敷がいると信じて。

「だが己の心配もしないとなぁ!!!」

キサラギが手刀を放ってくる、これに当たると肉が切れそうだ。

「って危ないな……そんな手刀、どこで習ったんだ」

「フフフ……通信教育で習ったんだ、先生中国人だがな」

「へぇ、聞いてもない情報を落としてくれてサンクスと言いたいが、私はあいにく中国が嫌いなんでね」

私は出来るだけ時間を稼いでいた。怒りの感情を表に出さないようにしているのもあるが……

最後まで見てくれてありがとうございます。

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