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第68話(SH2-4)

八王寺シュウ譚 第2部 第4話

ご愛読いただきありがとうございます。

すでに、ブックマーク/星評価をつけてくださった皆様ありがとうございます!

俺は隣接する虎人王国の中級城塞都市へ、魔法[変装1]が身に着くレベル4にあげながら

向かうことにした。


獣人族は基本的に戦闘民族である。

その中でも虎人族は最強種族のひとつである。

用心するに越したことはない。

命はひとつなのだから。


氏名:八王寺シュウ

年齢:25歳

職業:斥候

レベル:4

体力:34/34

魔力:60/60

知力:105

攻撃力:46

耐久力:46

素早さ:130

幸運:85

スキル:[ステータス・ウィンドウ],[言語翻訳],[縮地2],[暗視1]

魔法:[変装1]

*武器:鉄のナイフ

*防具:皮の胸当て


俺は、大商隊の最後尾に紛れて虎人王国の中級城塞都市への侵入に成功した。

といっても、厳重な取り締まりなどはなく、かなりオープンな城塞都市である。

魔王軍から遠い地にあるからかもしれない。

もしくは、虎人族が自分たちの力に過信があるからかもしれない。


俺は獣人エリアのより詳しい正しい情報を得るために、情報の入手を目立たないように、じっくり時間をかけて、慎重に実行する。

準備は入念に、である。

最後までお読みいただきありがとうございました。

気に入っていただけた方は、ぜひ、

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・下の評価で5つ星

よろしくお願いいたしますm(__)m

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