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第192話(KO4-1)

大江カオリ譚 第4部 第1話

ご愛読いただきありがとうございます。

すでに、ブックマーク/星評価をつけてくださった皆様ありがとうございます!

・我々が異世界と呼んでいる世界は、魔界である

・子飼リョウさんは、上位魔神リョシファーである

・女魔王アフディさんも、上位魔神である


そして、今、天界へのゲートが開いた。


いろいろなことが起こり、いろいろなことがわかり、新しいゲートが開き、

私の中で、私が「キャーーーーー」と喜びの叫びをあげている。

もう、整理が追い付かないです///


私は、情報の渦の中にグルグルと飲み込まれていく。


「こういう時こそ、冷静になって、一つ一つ着実に整理をしていかないとダメよ」と、私の中の私が私に語り掛けてくる。


これから、整理していく時間が楽しみで、笑顔を隠すことができないです///


・・・・・・・・・・


私は、アツシさん/子飼リョウさん/水前寺サエコさんと、シュウさんのお見送りに天界ゲートに来ています。


水前寺サエコさんがシュウさんの背中に向けて投げキスをしています。

私も、これぐらい大胆に愛情表現を表に出せると幸せなんですが・・・

恥ずかしくてできません///

水前寺サエコさんが、とてもうらやましいです。


私が水前寺サエコさんを見ていると、それに気づいた水前寺サエコさんが、私にウィンクをしてきました///



シュウさんが、天界ゲートに入りました。

その瞬間、天界ゲートが消えました!!!


子飼リョウ:「!!!なんということだ・・・」

水前寺サエコ:「えーーーーー」

アツシ:(そういうことか・・・)

カオリ:(!!!)

最後までお読みいただきありがとうございました。

気に入っていただけた方は、ぜひ、

・ブックマーク

・下の評価で5つ星

よろしくお願いいたしますm(__)m

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