表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
103/262

第103話(KO2-6)

大江カオリ譚 第2部 第6話

ご愛読いただきありがとうございます。

すでに、ブックマーク/星評価をつけてくださった皆様ありがとうございます!

事実として、わかっていることは

・各異世界には魔族、人族、獣人族、エルフ族、ドワーフ族がいる

・こちらの世界(人族世界)には、人族がいる

・ゲートは異世界での魔王降臨で発生する

・ゲートの通過は

  人族世界からは1人しか通れない、身に着けている布の衣服以外は持ち込めない/持ち帰れない

  異世界からは3名は通れる(MAX人数は不明)、身に着けている物は持ち込める/持ち帰れる

・人族世界からゲートをくぐると、基本は異世界でも人族になるが、例外はある

  例外は、白山アツシさんの異世界O-TC-533で豹人であった一例のみ



これら事実と、八王寺シュウさん・白山アツシさんの報告書から導かれる

確度の高い仮説は、

・魔王は異世界の秩序を守っている

・魔王は倒されても復活できる

・ゲート通過は異世界人に有利な設定になっている

・白山アツシさんは特異な存在である

・・・


確度の低い仮説は、

・全異世界を統括する支配者がいる

・異世界には時間と空間を操る何かがあり、ゲートを創れる

・魔族世界、獣人族世界、ドワーフ族世界、エルフ族世界もある

・・・


これら仮説を証明するための検証計画を、リョウ先生に提出しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

気に入っていただけた方は、ぜひ、

・ブックマーク

・下の評価で5つ星

よろしくお願いいたしますm(__)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ