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詩集『詩の群れ』続・続編

『落下と言う場合の、逆効果』・・・『詩の群れ』から

『落下と言う場合の、逆効果』・・・『詩の群れ』から



自己が、自らの意志で、落下したなら、それは、落下というより、墜落だろう。

だろうだ、落下と言う場合の落下は、落花生の様なものだならね。

だならね、確かに、落下と落花生は、響きは似ているが、言葉遊びだろう、え?

だな、正直言うと、その言葉遊びの効果について、述べたいのさ。



成程な、しかし、落花生は、逆効果だろう、だろうだ。

だろうだろ、落下してしまう落花生について、考えていたんだろうだ。

そうか、難しい問題の様で、簡単な様な、とにかく、落下は落花生だろ。

もうそれでいいだろう、落下と言う場合の落下は、落花生さ。



だろうだ、つまりは、落下と言う場合の、逆効果ってことで、落花生有りだろうだ。

だろうだろうだ、天地逆転したら、落花生は浮遊して、天へと急いだよ、だろうだ。

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