表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

かむろ坂 鴉堂

作者:白石真人
京にある坂、かむろ坂に漆黒の居を構える隻腕の歌人、駒形真尋。
その生業は、他人のために辞世の句を詠み、その人生を終わらせる事。
助手として雇われた大学生・相田と共に向かうは、元総理大臣・村松静次邸。
村松は真尋に人生の一部始終を語る。
言葉が生まれ、真尋は筆を執った。

※この作品は、「カクヨム」にも投稿されています。
第一話「花」
2020/08/30 20:41
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ