第三章登場人物紹介
*設定なので読み飛ばしていただいて構いません。
・ルガルド(ドワーフ族)
・スレイブ王国王都に店を構える鍛冶屋であり、人族至上主義のスレイブ王国では珍しいドワーフ。
・ドワーフが作る武器や防具は他の種族が作る物よりも圧倒的に高性能であるため、高い人気を誇る。しかしながら、価格が高価なことと製作者であるドワーフが気に入らない相手には、例え王族であろうとも売らないため、その稀少価値は計り知れない。ルガルドもその例をもれず、気に入った相手にしか売らないようにしている。
・性格は職人気質で頑固者。自身が認めた相手としか碌に離さないが、認めた相手にはかなり優しく義理堅い。
・過去に人族に酷い仕打ちを受けた経験があり、極度の人族嫌いになってしまったが、アレンたちとの出会いにより例外もいることを実感。
・グレイ村の若い娘(人族)
・アレンに猛アタックしていた若い娘。
・容姿は普通よりも地味目な村娘だが、磨けば輝く可能性を秘めている。
・村にアレンの子種を残すために村長によってアレンに接近するように指示されたが、キングゴブリンを討伐して村の脅威を取り除いたアレンに純粋に好意を抱いている。
・ヴァネッサ(人族)
年齢25歳
・スレイブ王国にある娼館『楽園の女神』の娼婦。
・アレンの初めての相手であり、アレンが年上好きになる要因になった女性。豊満な身体で包み込み、安らぎと癒しを与えてくれる一方、隠すことのできない魅惑的な色気で男を魅了する。
・若い頃から娼婦として働いており、その過去は決して明るいものではないらしい。
・ステラ(ハーフエルフ)
年齢6歳
・アレンが偶然手に入れたハーフエルフの奴隷の少女。
・アレンに買われるまで、奴隷商に酷い仕打ちをされており、その身体には無数の傷跡が残っている。
・その瞳はひどく濁っており、およそ少女のものとは思えない程。
・酷い仕打ちを受けていた為、種族関係なく他者と関わることに対して強い恐怖があり、近づいてくる者を拒絶する。
・その過去は想像を絶するものであり、まだ幼い心に深く傷が刻み込まれている。




