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ギルド社畜の転職日記  作者: 森永 ロン
第二章 社畜、冒険者になる
22/183

16: 巨大オーク(4)

少し長めです。

///


 記憶。それは生き物に備わった力。この力を上手く使いこなすことによって、オレたちはどんな困難な状況でも乗り切ることができるようになる。

 そんなすばらしい力。それをより強固なものに鍛えるためには数多くの経験が欠かせないと思う。

 今後、オレにはいろいろな困難が待ち受けているだろう。その時に上手く乗り越えることができるように、今のうちに経験しておこう。


///




 オーク。


 体長二メートルほどのモンスターで、この世界のいたるところに生息している。雑食で鹿や馬などの動物やゴブリンなどの自分たちよりも小さなモンスター、時には人間も食べる。オークにはオスしかおらず、人型の生物のメスを自らの子孫を残すための苗床として利用し、捕らえられたメスは三か月に一回のペースでオークの子どもをその腹に宿し、出産させられる。そのため、捕らえられたメスは死よりもつらい運命を辿ることとなり、自ら死を選ぶ者がほとんどだ。その残虐的な性格のため全ての種族から嫌われている。他方、その肉は臭みもなくとても美味であるため、食用肉として人気がある。稀に、キングオークという通常のオークよりも大きく、より知性と力を兼ね備えた個体が出現する。キングオークはその額に鋭利な角があるのが特徴的。一般的に、キングオークはコロニーを形成し、複数のオークを従えて行動する。




 オレたちの前に悠然と立っている巨大オークは、まるでこの状況を待ちわびていたかのような目をしている。確かに、以前オレがした行為によってかなり恨みを買ってしまっているのかもしれない。今度は逃がさないという強い執念が感じられる。


 そんなありがた迷惑な視線を受け止めながらも、オレはどんどん速くなる鼓動をどうにか抑えようと、一度深呼吸をする。


 改めてそいつをよく観察してみるが、その額には角がないのでキングオークではないだろう。ただ、体長は三メートルぐらいあり、一般的なオークとはかけ離れている。ギルド職員時代もここまで巨大なオークは見たことがない。前にルナリアの攻撃が全く効かなかったということを考えると、ルナリアよりも力が強いオレでも外皮に傷をつけるのがやっとだろう。


 周囲に隠れることができる場所はないし、攻撃をやり過ごすための障害物もない。オレたちとそいつだけが地面の上に立っている。周囲の環境を利用して戦うことはできない。単純にオレたちだけの力でそいつを倒さなければいけないようだ。


 オレが攻め方を考えあぐねていると、巨大オークがついに動き出した。そいつの一歩一歩がオレたちに死を連想させ、まるで死神がオレたちの命を刈り取るためにこちらに向かって歩いてきているような動きだった。


 どうやら最初の獲物が決まったらしい。その目は明らかに二人じゃなくて、オレを見ている。そのことに恐怖を感じながらも、オレは何とかして生き残るために二人に指示を出す。


「――オレとルナリアで時間を稼ぐ。リーフィアは後ろから魔法を放て!」


 オレはルナリアとリーフィアへ巨大オークのヘイトが向かわないように、彼女たちと距離をとる。オレの狙い通りに、巨大オークはオレの移動した方へと身体を向け、歩みを再開した。これでいくらかはリーフィアが集中して魔法を唱えることができるようになっただろう。ただ、オレの負担は相当なものだし、もしリーフィアの魔法が効いた場合、巨大オークは間違いなくリーフィアを真っ先に殺そうとする。結局は、一時的な対処法でしかない。


 それでも、今回は前と違って、オレたちは『魔法の鞄』の中に大量の『回復のポーション』が入っている。ある程度の傷はすぐに回復することができるので、多少の無茶はできる。


 ――ついに、巨大オークとオレとの距離が縮まり、もう四・五歩踏み出せば手が届く距離になった。オレがいよいよ始まる戦闘に気を引き締めた時、巨大オークが動いた! 今までのゆっくりとした足取りではなく、獲物をしとめるための全力の踏み込み。


「――ッ!」


 オレは巨大オークからいきなり繰り出された拳を後方に飛びのけてかわす。オレが元いた場所には小さな窪みができていて、一撃の重さがいやでも伝わってくる。前回にも感じたことだが、まともに受けたらヤバいな。そう思いながらオレは追撃に備えて身構える。


 巨大オークもオレに避けられるのを想定していたのか、何もなかったようにまたオレに向かってくる。


『――ファイア』


 そんな時、リーフィアの放った魔法が巨大オークの後頭部に直撃した。一瞬で巨大オークの頭は荒々しい炎で覆いつくされ、周囲は真っ赤な光で明るくなる。ゴブリンを黒焦げにできるほどの魔法だ。これで死なないとしても、さすがにかなりのダメージを与えることができただろう。オレはそう思いながらも、更なるダメージを与えるために動き出す。


 巨大オークは自分の顔に両手をやっている。そのせいで無防備な状態で胸元がガラ空きだ。オレは巨大オークの心臓があると思われる部分に、勢いよくナイフを突き刺した。


「なっ!」


 オレのナイフは巨大オークの身体に突き刺さることなく、その厚い外皮にかすり傷をつけたぐらいだった。マジか! 確かにオレのナイフは業物ではないけど、それなりに切れる。それにオレの全体重が乗った一撃だぞ。もっと突き刺さってもいいだろ!


 オレは一瞬だけ止まった。いや、止まってしまった。まだ巨大オークが死んでいないのに!


 巨大オークの右拳がオレへと振り下ろされる。オレは一瞬ではあるが固まってしまっていた為、それに反応するのが遅れてしまう。何とか躱そうと身をよじりながらもナイフを前に出す。


「――クッ!」


 何とか直撃は免れたが完全には避けることができず、左肩辺りをかすめ、勢いよく横に殴り飛ばされ、数メートル程転がされてしまう。


「アレン!」


「だ、大丈夫だ!」


 オレはすぐに立ち上がりルナリアに返答しつつ、『魔法の鞄』から『回復のポーション』を取り出し、一気に飲みほす。ヤバかった! 何とか避けることができたので骨折だけで済んだが、もし直撃していたら骨が粉々になっていたかもしれない。


 オレは巨大オークの方に視線をやる。リーフィアが放った炎はもうすでに消えていた。そして、最悪なことに、それほどダメージを受けているようには見えない。ところどころ肌が黒くなってはいるが、傷は深くないと思われる。それに、巨大オークは魔法を放ったリーフィアではなく、依然としてオレをその視界に捉えている。リーフィアを自分の命を脅かす危険な存在として見ていない証拠だ。


「リーフィア、他の魔法も試せ!」


 オレの言葉に答えるかのように、リーフィアが『ウィンド』を頭めがけて放つ。それも見事に巨大オークの後頭部へと命中したが、外皮に裂け目ができることはなかった。


 ――これは本格的にまずくなってきたな。


 オレとルナリアの攻撃もリーフィアの魔法も全く効かない。『ファイア』なら多少は行動を止めることができるが、それもそんなに長い間はもたないし、そんなにダメージも与えることが出来ない。


 リーフィアは続けて『ウォーター』を放つが全く効果がない。巨大オークの身体を濡らしただけだ。その後も、何度も魔法が巨大オークに向けて放たれるが意味のない時間だけが過ぎていく。


 リーフィアは魔力が切れそうになると『魔力のポーション』を飲みつつ、魔力を回復させながら必死に魔法を唱える。


 巨大オークの攻撃をどうにか避けるオレ。巨大オークに向けて幾度も魔法を放つリーフィアとそんな彼女を守りながらも時折攻撃を加えるルナリア。そんな無駄な時間がどのくらい続いただろう。ついに、巨大オークがオレの方から視線を外し、リーフィアの方を向いた。


「ルナリア、リーフィア!」


「「――ッ!!」」


 痛くはないが後頭部に何度も何度も魔法を当てられて、鬱陶しくなったのだろう。オレよりも先に、その煩わしいリーフィアを排除することに決めたようだ。まるで食材に集るハエを見るかのような目つきで彼女たちを見下ろしながら、ゆっくりと近づいていく。


 自分たちが標的にされていることに気付いた二人は、巨大オークの放つプレッシャーに押され、ジリジリと後退していく。自分たちが獲物として認識されたという雰囲気に完全に飲まれてしまっている。だが、そんな彼女たちの心情とは関係なく巨大オークはどんどんと彼女たちに迫る。


 すぐに距離は縮まってしまい、オークがリーフィアの前に立ちはだかるルナリアへと拳を振り下ろす。ルナリアは間一髪のところでその拳を避けながらも、次の攻撃に備えてすぐに体勢を立て直す。リーフィアはそんなルナリアの邪魔にならないように、一人で後退を続け、巨大オークとの距離を確保することに専念していた。


 ただ、ルナリアは攻撃を避けてはいるが反撃は全くできていない。そのため、徐々に後ろに押されている。このまま続けても、疲れていつかは攻撃をもらってしまうだろう。そうしたら、巨大オークは一気にリーフィアの下へ辿り着いてしまう。魔法士のリーフィアにオレたちのようにオークの拳を何度も避け切ることはできない。リーフィアはそのまま殴り殺されてしまう。


「――キャッ」


 そして、ついにルナリアが巨大オークの一撃をもらってしまった。その重い一撃を受けたルナリアは後方のリーフィアの方へと飛ばされてしまう。急に自分の方へとルナリアが飛んできたことに対して、とっさのことでリーフィアは反応できず、避けることも優しく受け止めることもできずに、二人は勢いよく衝突してしまった。


「――大丈夫か!」


「「……」」


 二人からの返答はなかった。運悪く気を失ってしまったみたいだ。身動きの取れない二人に構うことなく、巨大オークは二人の息の根を止めるために絶えず前進を続ける。


「どっち見てんだよ!」


 オレは最悪な事態になる前に動き出した。オレは無防備になった巨大オークの背中に向けて、半ば無駄だと思いながらも最大限の力を込めてナイフを突き立てる。


 案の定、ナイフは深く突き刺さることはなかった。だが、オレはそのまま巨大オークのヘイトをオレに向けさせるために、一心不乱にナイフを繰り出し続ける。


「――ツァ」


 突然、オレの身体が後方へと吹き飛ばされた。オレは何回転も転がりながらもどうにか体勢を立て直し、状況を確認する。どうやら、巨大オークがオレを振り払うために後ろに引いた肘が当たってしまったようだ。


 オレは今日もうすでに何本目かになる『回復のポーション』を飲み干しながら、巨大オークを見据える。巨大オークはこちらを向いていた。どうやら、肘打ち一発をもらってしまったものの、オレはヘイトをこちらに向けることに成功したようだ。


 オレは立ち上がりながら、巨大オークを倒す方法を必死に考えていた。外皮が丈夫過ぎて斬撃も魔法も効果がない。内部に衝撃を与えるような打撃を与える力もスキルもない。


 若干、オレは絶望を感じながらも『魔法の鞄』の中に手を入れ、この状況を打破できものが何かないか探す。そして、オレの手が塩の入った瓶に触れた。これだ! これならいける! オレは勝機を見出し、確実にこれを巨大オークに当てるためにギリギリまで引き付ける。


「これでもくらえ!」


 ついに巨大オークがあと数歩の所まで近づいてきた瞬間、オレは勢いよく塩を巨大オークの目をめがけて投げつけた。


「――なッ!」


 だが、オレの予想とは相反する結果が訪れる。オレの前には塩が目に入り苦しむ巨大オークの姿はなく、その大きな手で素早く目を隠し、何事もなかったかのようにその場に立っている巨大オークの姿があった。


 巨大オークは以前オレが使った方法を覚えていたのだろう。難なく凌ぎ切った巨大オークは手をゆっくりと下ろし、その顔を露わにする。その顔にはオレをあざ笑っているかのような下卑た笑みを浮かべていた。


 オレは巨大オークと距離をとるために後方に跳ぶ。そして、オレは迫りくる死を逃れるために他の方法がないか考える。が、何も思いつかない。


 巨大オークはすぐに行動を再開した。左右から迫りくる拳の嵐。オレは避けることしかできない。オレは徐々に体力を消耗していく。


「――ヤバッ」


 そして、オレはついに巨大オークの一撃を避け切ることができずに、重たい一撃をもらってしまった。幸い骨は折れてはいないようだが、力を入れると激痛が走る。オレは慌てて回復しようとするが、オレの『魔法の鞄』にはもうすでに『回復のポーション』はなく、どうすることもできない。巨大オークもそれを見計らっていたかのように、これまで以上に間隔なく連撃を浴びせてくる。


 オレの身体に徐々に傷が刻まれていき、オレの身体のいたるところから真っ赤な血がほとばしる。オレは為す術もなく、捕らえられた小動物のように、ただ殴られ続けた。オレはその場に立っていることすらやっとの状態だった。薄まる気力、遠のく意識、今のオレにははっきりと自分の死が認識できる。


 ――このままオレは殴り殺され、巨大オークの腹の足しになるんだろう。オレが死んだあとは彼女たちの番だ。おそらくオレみたいに食われるか、苗床にされてしまうんだろう。こんなことになるんだったら、冒険者になんてならずに、ギルド職員のままの方が良かったのかもしれない。


 そんな思いが込み上がってくる。そして、今までの思い出が走馬灯のようによぎった。


 ……ギルド職員を夢見た少年時代――ギルド職員になって見た現実――冒険者や同僚からのいじめ――渡された切れ味の悪いナイフを用いての解体作業――社畜と呼ばれる日々――マーサさんの温かいご飯――ルナリアとリーフィアとの出会い――夢だった魔法――冒険者登録――初めてできた本当の仲間――楽しかった二人との冒険……


 オレの人生の辛かったことも楽しかったこともすべてが頭の中を駆け巡る。


 そんな命の灯が着実に消えかけていく最中、この状況を打ち破り、目の前の巨大オークを倒すことができるかもしれない妙案がオレに舞い降りた。


 ――どうする、やれるか? オレの体力はギリギリだ。試すことができても一回限り。もし失敗したら、もう何もできない。オレは自問自答しつつも、もうすでに答えを決めていた。やらなければ死ぬだけだと。


 オレは最後の力を振り絞り、大きく後ろに跳んで巨大オークの攻撃をやり過ごす。巨大オークはオレがまだ動けたことに驚いているようだった。ただ、すぐにオレの方へ詰め寄ってくる。オレは一発勝負の賭けを実行する前に深呼吸し、心を落ち着かせる。


 ――やれる! オレならやれる!!


 巨大オークがオレの間合いに入った時、オレは指先に集中し、目を閉じながら大声で叫ぶ。


『ライト!』


 オレの指先に輝かしい光の玉が生まれる。一瞬で周囲は夜中とは思えないくらい明るくなった。


 オレは恐る恐る目を開けると、前には目を押さえて、うつむいている巨大オークがいた。突然の光のまぶしさで目が見えなくなっているようだ。オレはそのスキを見逃さず、ナイフを構え、巨大オークに駆け寄る。そして、オレは巨大オークの曲がった膝を跳躍台として利用して飛び上がり、野太いうめき声をあげている口の中をめがけてナイフを突き上げる。


「――ギャ!」


 巨大オークから今まで聞いたことがない激痛に耐えるような叫び声が聞こえる。


 ――良かった! オレは賭けに勝ったみたいだ!


 オレの予想通り口の中は柔らかいようだ。どんなに硬い外皮に覆われているモンスターも体内は柔らかい。オレがギルド職員時代にモンスターの解体作業をしていた際に学んだことだ。オレの知識を証明するようにナイフが巨大オークの肉に深々と刺さっていく。そのまま、オレはナイフがオークの脳に届くように力を入れる。


「――クッ」


 だが、巨大オークもやられてばかりではなかった。目はまだ回復していないようだったが、苦悶の表情を浮かべながらも口を閉じて、鋭い牙でオレの腕を咬み千切ろうとする。


 オレの腕に牙が食い込み、勢いよく噴き出す鮮血。血しぶきがオレの顔に降りかかる。それと同時に強烈な痛みがオレを襲い、徐々に腕に力が入らなくなってくる。それでも、オレはナイフを止めることなく押し上げる。ここまで来て止めることはできない! 「生きたい」という思いだけがオレの意識を保たせていた。


 巨大オークも必死に抵抗してくる。口から大量の血を吐き出しながらも、徐々に口を閉じていく。そして、牙がついにオレの肉を突き破り、骨にまで到達してしまった。このまま骨を砕かれれば終わりだ。


 昔なら、このまま死んでしまっても良いかなんて考えたかもしれない。ただ、今のオレには捨てることのできない掛け替えのないものが数多くある。


 ――冒険者として自由を謳歌したい。


 ――色々な体験をしてみたい。


 ――二人と、ルナリアとリーフィアという大切な仲間と一緒にいたい。


 そんな思いがオレを生へと執着させる。絶対に生き残る! 何が何でも生き残ってやる! そして、その思いがオレの身体に力を漲らせ、目の前の巨大オークを倒せと命令してくる。


 この命令は誰からのものでもない。オレ自身がオレに求める最重要事項。


「――人間なめんな!!!」


 オレは最後の気力を振り絞り、一気にナイフを押し上げた。そしてナイフを脳に深々と突き刺した。


 巨大オークの身体が一瞬震える。その後、徐々にオレの腕に食い込んでいる牙の力が抜けていった。牙がオレの腕から抜けて、オレは巨大オークの足元にずり落ちると、そのまま目の前にそびえ立つ巨大オークを見上げていた。巨大オークの口からオレの身体に止めどなく血がしたたり落ちてきて、オレの全身を真っ赤に染め上げる。


 巨大オークはまだ生きているようだったが、動くことができないようだ。その顔には苦悶の表情を浮かべ、目はオレに対する強い憎しみを宿していた。


 それでも、オレの勝ちだ! オレが生き残る側だったんだ! オレは強い意志を込めた目で睨み返す。


 そして、とうとう巨大オークは立つことができなくなり、後ろへとゆっくりと倒れていった。オレはその光景を見届けると、ゆっくりと立ち上がり、巨大オークが死んだことを確認する


「っしゃ――――――!!!」


 辺りが静まり返り、微かな風が流れている中、オレは魂の雄たけびを上げた。

戦闘シーンを書くのって思った以上に難しいですね。


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