『売名行為は節度を持って、一線を越えてはいけない』と思う
はい、どうも。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
……さて、本題の方に入りますが。
創作活動で、大切な『売名行為』。
宣伝を含めて名前を売らなければ、広まらない。
まあ、普通にやっていれば良いんですけどね。
節度を持ってやらないといけない、そう思うんですよ。
『当たり前じゃないか』、そう言いますけど……
改めて見直すことも大事じゃないだろうか。
まあ、例えばの話なんですけど。
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『小説の感想欄に自分の作品を読んで欲しいと書き込む』
感想欄はあくまでも『作品をどう思ったか』を書き込む所ですから、人によっては不快感を覚えやすいかもしれません。
せめて、サイトのメッセージ機能やSNSのチャット等に書き込む事がベスト。
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『小説を読みます系のSNS投稿に、注意事項 (指定) を読んでいないであろう書き込みをする』
実は私、何度かありました。
サイトやジャンルなどの指定をしたのにも関わらず、コメントしているのがちらほらと。
まあ、その時には丁寧に『その事項では応募をしていないので読めません。すいません』と返していましたが。
中には『ちゃんと注意事項を読んで欲しいな』と思う方も居ると思いますので、ちゃんと内容を読んでからコメントしましょう。
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大体、こんな感じでしょうか……
小説投稿サイトを含めて、何かを発信する時は『画面の相手を考えて』やりましょう。
これも、お互い快適に活動出来る基本の事……なので。
私の影響力でどうこうなる話で無いのは、重々承知の上ですが。
それでも思ったことなので。
それでは。