自称物書きの天才が語る『なろうで小説を書くこと』の醍醐味とは
『なろうラジオ大賞』の募集テーマ、その2に『小説ジャンルは問いません』と書いてあったので……エッセイで切り込んでみました。
後悔は……多分していない、していないハズ。
それでは、どうぞ。
どうも、天才の中の天才である物書きの天才こと―――
……嘘です。 (スイマセンデシタ)
天才の文字がゲシュタルト崩壊しそうな感じですが、最後までお付き合いください。
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なろうで小説を書くことの醍醐味その1
『気軽に投稿が出来る』
気軽に作品を投稿出来るのって、結構良いとは思いませんか?
これ、かなりよき評価。
ネックは200文字以上、というのがありますが……慣れれば問題無し、です。
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なろうで小説を書くことの醍醐味その2
『ブクマや感想など、直接貰えること』
……まあ、これは他のWEB小説でも言えるっちゃあ言えますが。
小説に対しての反応が、直接貰えるのって嬉しいもの。
星が入った時とか、ものすごーっっく嬉しい!
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なろうで小説を書くことの醍醐味その3
『頑張ればメディア化』
有名になったりタイアップ企画で大賞を受賞したら、書籍などを含む『メディア化』が出来ます。
かなりの応募作品が多い為、企画ではふるいにかけられますが……それでも受賞してメディア化したら嬉しいですよね。
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なろうで小説を書くことの醍醐味その4
『様々な小説をタダで読める』
毎日、誰かが小説を書いて投稿している。
それをタダで読めるのって、とってもいいじゃあないですか。
気になる作品があれば、じゃんじゃん読んで、応援しちゃいましょう。
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なろうで小説を書くことの醍醐味その5
『公式企画というものがある』
春夏秋冬、小説のジャンルとキーワードをそえて小説を書こうという『公式企画』。
《投稿作品が少なめなジャンルを、みんなで盛り上げよう》という、コンセプトがあるみたいです。
中の人も今年初めて参加してみましたが、なかなか面白いなと思った所存です。
機会があれば、またやってみようか……と思ってみたり。
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以上で、自称天才 (?) が『なろうで小説を書くことの醍醐味』を語らせていただきました。
なろうで小説を書くのは、とても楽しいものです。
これからも、細々となりますが……書き続けられたらいいね、と言うことで。
それではっ!
読んで頂き、ありがとうございました。