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捻くれた考え方の魔王は嫌いですか?  作者: 電流が流れるって、頭痛が痛いみたい
美香子と春音の関係性と成長日誌
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第二十三話 投稿者の気分でギャグ成分が強くなる小説は嫌いですか?

前回のあらすじ


銃の生成と使用に成功した。





翌日。


朝9時から私たちの実験は始まった。


「今日はですねー、グレネードランチャーを作って行こうかなーと思いまーす!」


「なんでそんなユーチューバーみたいなノリなのよ、」


「まずはグレネードを作ります!

そして射出する銃を作ります!

最後に打ちます!

完成です!」


「この子手順しか言ってないわ。それじゃ作れないわよ。」


「そんなあなたのためのこの動画です!」


「いや、撮ってないけど。」


「では制作に移りましょう!

遠隔爆発系の魔法で、ヒモのついた栓を抜くと3秒後に爆発する手榴弾を作ります!

各ご家庭にありますグレネードにヒモをつけても構いませんよ?」


「せんせーい!普通のご家庭にはグレネードは無いと思います!」


この魔獣がいる世界ではあると思ったんだけどなー。


「そして今度は銃です。

グレネードが入る口径まで大きくした銃を、圧縮圧縮ぅー!した空気で射出できるように改造するか、創造魔法で創造しましょう!」


「ミカちゃん先生!質問があります!」

ハル姉から質問、?

なんだろう。


「ドゥーゾ?」


「改造ができない人や、創造魔法が使えない人はどうしたら良いですか?」


「良い質問ですねぇー!

そう言う人たちは、グレランを買いましょう!」


「先生それはあんまりです。」


なんやかんやありまして、グレランが完成しました。


「では用意した的に打ちましょう!」


「わかったわ!楽しみね!」


「黒より黒く、闇より暗き漆黒に、、、」


ボンっという音と共にまずグレネードが射出され、銃口に結んだ紐により栓が外れる。そして地面に着弾。


「エクスプローージョンッッ!!」


爆音と共になかなかの威力の爆発が起きた。


「これで爆裂魔法ごっこができますね!」


「先生そのネタはアニメ好きしか伝わらないわ!」


ふぅ。ユーチューバーごっこは楽しかったな。ハル姉も乗ってきてくれて楽しかったw


これで武器も整った。

明日はいよいよ街の外へ戦闘にいくのか。

そうだ。せっかく今日で覚えたい魔法が覚え終わったから、ハル姉に実験してみるか。

夕方にもなれば少しは魔力が回復してるから、私も支援魔法は使えるだろう、。


そして夕方。


「春音さん。支援魔法の練習がしたいので少し付き合ってくれませんか?」


「そうねぇ。晩御飯前にお腹を減らすのも良いかもね!」


「そんなに遠くまでいきませんが、、

せいぜいブラジルに行くくらいですよ。」


「ちゃんと遠いわよそこ。」


昼間実験をした広い空き地へ到着。


「私が水属性強化と、魔法圧少量調整の支援魔法をかけるので、水の弓で的に攻撃してください。

それで、弓にかける水の魔力を限りなく少しにして、魔法圧も絞りまくってやってみてください。」


「わ、わかったわ。

難しいけどやってみるわ。」


そして静かに弓を構え、矢に魔力を込めて射出。

すると、明らかにいつもより発射の音が小さく、

飛んでる時の音も水の音がほぼしない。

でも威力は、いつもより明らかに高い。


的に矢が刺さるのではなく、窓を切り裂き、矢が崖に刺さった。


「これで誰にもバレずに遠距離から暗殺できますね!」


「えぇ。これでクエストも楽にできそうね。」


え、、?暗殺のクエストとかあるの!?

人殺すの、、?

怖いんですけど、、。


「冗談よ。暗殺の仕事は、あっても魔獣相手よ。」


「焦らせないでくださいよ。人やるのかと思いましたよ!」



そうしてこの日の仕事というか実験が終わった。

帰りに図書館に寄って本を返しに行こう。魔導書教えてくれたりいつも助かってるから、何か差し入れでも行こうかな?


いつもお世話になってる出店に行くか。


そう。私は最近、夕方図書館に行く時によく、商店街に出てる出店に立ち寄る。

焼き鳥屋さんだ。出てる日と出てない日は本当にランダムなのだが、今日は出てるな。


「こんばんわ!

モモ4本と塩6本ください。」


「あいよ。」


静かでダンディーなおじさんが片耳にイヤホンをしながらやってる出店だが、味が美味しいので、お客さんが良く来ている。


「750円になります。」


「ありがとうございました。」


2本ずつムツミさんにあげよう。


そして図書館。

「ムツミさーん!むっつみさーーん!」


「遠巻きに聴くとむっつりさんに聞こえるからその呼び方はどうかと思うな。」


閉館間近のこの時間帯は人が少なくていいな。


「今日は本を返すのと、差し入れに来ました!

お仕事終わったらこれ食べてください!」


「ありがとう!とってもいい匂いがするね。後で美味しくいただくね!

でもせっかくもらったから、タッパーに詰めて大事にとっとこうかな?」


「そこはその日のうちに食べましょう!?」


「冗談だよっ。」


喜んでくれたみたいだ。


今日のやることはこんなものかな?

明日は春音と一緒に街の外か、、

何も起こらなければいいが、、。

まて、今のがフラグになったんじゃ、、?

こういう時は、

「そんな私の心配も、無駄になるのだった。」


こう言っとけば、フラグは折れるな!






あとがき

今回はコメディ感、4コマ漫画感を出したくて、だいぶ頑張りました。

僕の気分次第で、ギャグ多くなったり、真面目なパート、紹介、習得、会話パートが増えたりします。


今回は会話ばっかでしたねw


もっとサクサク話を進めて、なおかつ大事なところはしっかりやっていきたいと思います。


頑張ろう、、

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