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春の香 ~あの日あの夜、確かに君はそこにいた~

作者:蛇不
春のある日、主人公の橋元 和也(はしもと かずや)に“二人目”の赤ちゃんが産まれることから物語は始まる。
そして物語は6年前へ――。
当時彼が付き合っていた夏実(なつみ)と言う女性。
彼女は和也にとってもったいない位、理想的な女性だった。
そんな彼女との『初体験』を、彼、自身の視点から書いたヒューマンストーリーです。
一人目の赤ちゃんとは――。
夏実とは果たして結婚できるのか――?

宜しければご観覧お願い致しますm(_ _)m
二人目の子供
2011/06/07 20:36
疑心暗鬼
2011/06/07 20:38
春の香り
2011/06/07 20:50
遠回り
2011/06/07 20:55
小さなため息
2011/06/08 01:43
後悔と確信
2011/06/08 01:53
幸せな時間
2011/06/08 02:13
君がいない
2011/06/08 02:35
手紙
2011/06/08 02:52
生きる
2011/06/08 03:09
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