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4 伝説のパイロットさん敵改造兵士たちと戦う

その日は艦内で仲間たちと大いに盛り上がった。

ビールを片手に国家を歌い。戦友の労をねぎらい合った。

ホラーツ!飲めよ!

おお!悪いな!

ペッツが上機嫌で酒を注いでくれる

ハハハハハ!

ウルフがハスキーな笑い声をあげる

オクとギディオンも気持ちよさそうに飲んでいた

そっ、とさりげなく。はしたなくならない程度にホラーツの隣に座るテルマ

ホラーツに酒を注がれ銃撃の上達ぶりをほめられるともじもじとしてしまうヨランデだった

1か月後

新たな基地に到着した

敵部隊と遭遇するたびに撃墜数を稼いでいたら俺の階級は軍曹から少尉へと昇進した

破格の昇進具合だ。

ザナージ少佐もついに俺を信用し評価してくれたようだ。

補充要員10人と連邦の量産型BSロズが10機、今朝届き、再び12機の編隊が組めるようになった。弾薬も補充された

全員最低でも軍曹ではあるが、BS乗りとしては新兵ばかりだ。まあいい、鍛え上げていくとするか。

そう考えていると

ホラーツ隊長

女兵士が話しかけて来た。


彼女の名はアマーリア・アンダース


清楚のテルマ

軍人気質の生真面目なヨランデ

アマーリア軍曹はどちらかと言えば魔性だ。

グラマラスな体形に女の色気をただよわせている。

噂は聞き及んでおります。共に戦えて光栄です。

握手を求められた

こちらこそ活躍に期待している。

握手をかわす

その後、俺たちは久しぶりに市街地で休暇と買い物をしていた

ペッツ!

オクが缶詰を放り投げるとペッツがそれをキャッチして買い物かごに投げ入れる。

ペッツが言った

チョコバー1カートン、缶詰めも取ってくれ!

はいよ!

オクがチョコバーの詰まった箱と缶詰めを放り投げるとペッツがそれをキャッチする。

俺は、これも買っておけと言って4ダースの缶ビールをペッツに手渡していく。

ウルフが

これも、これも、これも、これも、これも、これも、これも、これもと同じ言葉を何度も言いながら次々とタバコのカートンを(かご)に入れていく

それを見たペッツがあきれて笑っていた。

新兵たちも籠に必要な物資を詰め込み後をついてくる。

テルマとヨランデたち女性班は女性用の用品を調達しに行っている。

おいおい、買いすぎだぞ!

とギディオンが困った声をあげる

いまや意気投合したオクとペッツは戦友として共に認め合い競い合い成長していった

ベテランパイロットのウルフと俺はそんな二人を見守り、ギディオンはよき仲間としてあり続けた

ドカーーン!

缶詰めが並べられた棚が爆発

BSの巨大な足が天井を突き破り降り立つ

敵襲だ!

同時刻

ホラーツたちの戦艦ペリシテから北西に20km離れた地点、上空ある連合の戦艦が航行していた。

改造兵士たちの調整はできるいるだろうな?

はい、4人ともバイタル平常値です。

予定通りだ。連邦の新型を奪取する。

全員で空を滑空し、12機で編隊を組む。

俺はいまや隊長となって編隊を率いる。

今回は敵の新型が4機もいる。

連合の疾風は3度目の新型BSに乗り換えて来たようだ。おそらく出力は単純に見積もっても倍はあるはずだ。十分警戒しなければ。

全員で基地周辺にある市街地に着地する

ペッツが言った

オク!帰ったら飲み行くぞ!

了解した!死ぬなよ。ペッツ!

私語は慎め、接敵するぞ!

パイロットとしてアドバンスの才能に目覚めたオクはたった数ヶ月ですでにテルマのような平均的な操縦技術のパイロットはもちろん、長年戦い続けてきたベテランのウルフやエースのペッツよりもBSの扱いにたけている。

敵の銃撃が迫る

こいつうう!

オクが反撃し銃弾を撃ち返す

戦いが始まるとオクと連合の疾風アルフレードが激突、オク1人でアルフレードを抑え込む

ウルフとペッツとギディオンはそれぞれ連合の新型と激突する。

相手は

連合の新型で青い機体、黒いブルドッグの異名を持つ、アンドレアス・エリクソン戦時に31機を撃墜した連合のエース対するはペッツ

連合の新型で赤い機体、炎髪の昨日の異名を持つ、クアウテモク・クアドラード戦時に32機を撃墜した連合のエース対するはウルフ

連合の新型で黄色い機体、麗しの星屑の異名を持つ、コデルロス・ル・カレ戦時に34機を撃墜した連合のエース対するはギディオン

わざわざ各方面からエースをかき集めて来るとは敵は本気で我が艦を攻め落とすつもりのようだ


ギディオンの機体もカスタマイズされたものが配備された

RFARー18ロズ・ギディオン・カスタム

濃い青系のファイヤーネイビー色にカラーリングをチェンジしたギディオン専用機だ。

連邦の第4世代BSだ。通常のロズにA型換装を施してあり火力を飛躍的に上昇させたうえ、同時にR型換装で偵察機としての能力も高めている。

・腕部の30㎜ガトリング砲×2

・ライフルはM160×2

口径55.6㎜

全長9999mm

55.6x450mm

35000g


肩部60口径155mmキャノン砲


またヨランデもエースとしての頭角を現し始めテストパイロットに選ばれ新型の特機を得た。

RLFXー24フラレス

連邦の第4.5世代BSだ。連合の大破した量産型BSスラグを鹵獲し、技術を解析、連邦の主力量産BSロズと技術統合したハイブリッド機、諸事情あって我が隊に舞い込んだ実験機だ。

・腕部の30㎜ガトリング砲

・ライフルはM40カービン

口径55.6㎜

全長8509mm

55.6x450mm

26800g



全員が戦闘を始めると

俺もテルマとヨランデと共にアマーリア含めた新兵たち5人を引き連れ目の前に現れた敵、連合の量産型BSスラグ8機を相手にする。

大量の銃撃が襲い掛かって来る。

いつもより火力が高い。敵のA型装備か!各機、建物に身を隠せ!

全員で遮蔽物を盾にすると何百発もの実弾がビルを撃ち付ける

うわあああああああああああああああああああああああああああ!

味方のBSが被弾、弾き飛ばされ遮蔽物から離れてしまった。

戻れ!フォックス8!

忠告むなしく。そのまま銃撃で袋叩きに合い爆散、1機撃破される。

フォックス8がやられた!

ふん!

俺はすかさず遮蔽物から身を乗り出すと

ババ!ババ!ババ!ババ!

敵機のコクピットを的確に銃撃、4機を撃墜する。

アマーリアは息を呑んで感想を漏らした。

す、すごすぎる・・・。これがホラーツ隊長の実力・・・。

前方からの銃撃

味方が2機撃墜された。

そちらに気を取られている間に横から敵が現れる。

回り込まれたか!

敵機がビームブレードを振りかぶり一気に接近して来る。

しゃがんで攻撃をかわす。

頭上スレスレをビームブレードが水平に通過した。

はああああ!

臆せず深く踏み込んで目の前の敵機にタックル。続けて瞬時に狙いをさざめ至近距離でコクピットを銃撃し潰す

ババ!

1機撃墜、敵が大地に沈むと同時に目の前に敵機が現れる。

が、敵が銃を構えるよりも速く銃を構え銃撃

ババ!

1機撃墜

8時方向からの射撃、背面のバーニアをふかせ前方にジャンプ、転がり込むと回避した場所が粉々に粉砕される

このおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

ヨランデが銃撃、敵を1機撃墜。

ヨランデ!危ない!

テルマとアマーリアが銃撃し1機撃墜、ヨランデを助けた。

ありがとう。二人とも助かったわ。

俺は言った

テルマ!ヨランデ!アマーリア!生きてるな?

大丈夫だと、全員の同意を得る。

激しい銃撃とビームブレードによる白兵戦

すでに補充要員の新兵たちはアマーリアともう一人以外全滅している。

激しい戦いだ。

戦闘も終盤に迫っていた頃。

通信が入る。

隊長!こちらフォックス9、連邦の基地が襲撃を受けています!

なに?

う、うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!

フォックス9の機体を銃弾が貫通、撃破、爆散する

あれは!

銃弾が来た方向には連邦の軍施設があった。

建物の壁が爆発し炎上している。

すると、中から4機の新型BSが出て来た。上空には敵母艦が浮いており、弾幕を張っている

ゴライアス級戦艦ペリシテが敵母艦と交戦に入る。

ペリシテに居るザナージ少佐から通信が入る。

ホラーツ少尉!敵は改造兵士だ!

噂に聞いたことがある改造兵士、連合によってアドバンスに対抗するため人工的に作り出された人造兵士たちのことだ。

やつらを止めろ!何としても奪取された新型を奪い返せ!最悪破壊しても構わん!

了解!

オクが銃撃すると改造兵士たちは散会、なんとアドバンスであるオクの攻撃を避けた

それだけで並みの兵士ではないのは明らかだ。動きが俊敏だ。

オクが言った。

ホラーツさん、やつら普通じゃない。

改造兵士、連合のやつらそんなものまで作り出すとは!

敵、改造兵士たちの動きはすさまじい。アドバンスであるオクがかく乱されている。

改造兵士たちの存在は間違いなく今後の戦況を左右するほどの実力だった。生かしておけば大勢がやられる。

テルマが言った

隊長!12時の方角から増援です!

カートリッジを交換しながら指示を出す

テルマ、ヨランデ、アマーリア、お前たちは敵母艦からペリシテ(母艦)を死守しろ!俺はオクたちの援護に回る!

「「了解!」」

バーニアを噴かせ、オクたちのもとに向かう。

抹茶、白黄、ネズミ色、茶砂、の4機の新型BSだ。おそらく第5世代機

最大出力はこちらの2.5倍は見積もったほうがいい。

そいつらが基地を破壊していた

悠々と歩き兵士たちを腰にある2基の対人ガトリング砲で虐殺していく

連邦兵士たちの断末魔が各所から響き渡った

うあ!

ぐあ!

ぐはあ!

くっ!

ウルフ、ペッツ、オク、ギディオンが応戦するも敵は改造兵士たちだけではない。連合のエースたちもいるのだ。

ババ!ババ!ババ!ババ!

ひとまず連合のエースたちを的確に銃撃、被弾させけん制する

オクが言った

ホラーツ隊長!

オク!ペッツ!ウルフ!ギディオン!やつらを止めるぞ!

「「了解!」」

俺は銃を構えると改造兵士たちが乗る抹茶、白黄、ネズミ色、茶砂、のカラーリングをした新型BS4機と向き合った。

貴様たち!俺が相手だ!

目の前にいた抹茶の機体目掛けて銃撃する

ババ!ババ!

想定通り避けられる。

ババ!

さらに避けられ、おまけに銃で反撃してくる

ババ!

銃弾を銃弾で撃ち落とし間髪入れずに銃撃

ババ!ババ!ババ!ババ!

右足、左足、右ひじ、左手、

先読みで弾丸の軌道を計算、すべて当てていく。

しかし、抹茶の機体は被弾したにもかかわらず回避行動を継続バーニアを噴かせ移動し続けた

馬鹿な。直撃したはずだ!

オペレーターから通信が入る。

新型には電磁装甲処置が施されています!

電磁装甲、装甲の上に装甲が施されているようなもの、防御力は単純計算で倍だ。

やっかいだな。

ババ!

避けられ

ババ!

やはり狙いどおり被弾させる。

またも電磁装甲に弾かれた。

だが電磁装甲は万能の防御手段ではない。使い捨てだ。被弾した個所と同じ場所を狙えば

ババ!

爆散、抹茶の右足が吹き飛ぶと横転する。

とらえた!

そのすきを逃さず

ババ!ババ!ババ!

銃撃、左足、右ひじ、左手を射抜く

四肢をもがれ抹茶が大地に沈んだ。

コクピットを射撃、大爆発が巻き起こる

茶砂の新型機に乗っているのはレオンス・マチス

レオンスは同じ改造兵士で抹茶の機体に乗っていたイェルケル・グスタフスンが瞬く間に撃墜されたことに驚愕した。

敵はたった1機のBS、それも連邦では標準配備されている量産型のBSロズ、第四世代機に当たる取るに足らない敵だ。

こちらは連邦から奪取した第五世代機、エネルギー量でもシステム面でも性能で圧倒している

おまけにパイロットは改造兵士、通常の兵士の何倍も強靭な動きができるよう脳、肉体を強化してある

それはイェルケルも同じはずだ。

今回は戦闘は味方に任せ、敵の最新鋭機を奪取し機体を持ち帰るだけの楽な任務のはずだった。

それがとんでもないことになってしまった。

自分とは性格が合わないイェルケルが嫌いだった。

だがそれでも改造兵士としての高い戦闘能力は一目置いていた。

だというのにそのイェルケルの駆る抹茶色の機体があっさりと、それも魔法のように精密な銃撃で撃墜されたのだ。不慣れな機体とは言え改造兵士が乗る第五世代機がだ。あり得ない!

なんなんだ。あいつ!普通じゃないぞ!

しぇえええげれえええええええええええええええええええええええええええええええええ!

うなり声をあげユーリ・コレパノフの乗る白黄の機体がビームブレードを手に突っ込んでいく

改造兵士の中でも精神的に情緒不安定で獰猛で気性が荒く、看護師の頬の肉を噛みちぎった過去を持つユーリ、その異常な戦闘狂いこそがユーリの強みだ。

白兵戦に置いてユーリの戦闘技術はアドバンスにも引けを取らないと評するほどの腕前だ。

パワーとスピードを兼ね備えた鋭いビームブレードが敵を両断するそのはずだった

だが、やつはビームブレードをわずかに身をそらすことで避け、

ババババババババ!

至近距離で銃撃、惜しげもなく弾薬を消費しすべて的確に被弾させていく。瞬く間にユーリの電磁装甲を破壊してしまう。

ちぇりぇええええええええええええええええええええええええええええええええ!

絶叫しながらビームブレードを振り回すユーリ

その攻撃をステップするようにかろやかに避け、伏せ、後退し、滑り込むように回避、回避、回避、後ろに軽く飛び、同時に空中でカートリッジを交換、着地と同時に銃撃

ババババババ!

コクピットを的確に撃ち抜きユーリ機を撃破してしまう。

あああ、あああああああああああああああああああああああああああああああああ!ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

大爆発が巻き起こり、ユーリの悲鳴が響き渡った

な、何が起きているんだ・・・!

俺たちは改造兵士のはず、入隊時から選りすぐられ、改造を受けた。いわば正規の軍人ではないエリートたち、その俺たちが負けているだと?それもただのロズ1機に!?

ノエミ・クストーのネズミ色の機体がステルス機能を解除し突如、敵ロズの背後80mに姿を現す。おそらく可視光線を湾曲することで機体を景色に同化させるシステムのようだが。

敵ロズはとっさに被弾して倒れていた機体を腕で引き寄せると盾代わりにして銃撃を防ぐ。

そしてすかさず銃撃

ババ!ババ!ババ!

無論、ノエミはそれをたやすく避ける

が、着地したと同時に地面が砕け散った。

馬鹿な!

着地する地点を銃撃することで足場を崩しただと!

動揺している間に敵ロズが動いた。

盾にしていた機体を投げ捨て、ギャン、ギャン、ギャン、と走り足音を立てて高速接近する。

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

ノエミが銃撃、同時に敵ロズがジャンプ、ビルを踏み台にして、加速、ダイブするようにノエミの上にのしかかるとコクピットを集中銃撃

ぎゃ、ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!

ノエミの断末魔が響き渡り

ドカーン!

大爆発、本来軽度の被弾程度なら電磁装甲が守ってくれるところだが、

至近距離での物量とごり押しで電磁装甲もろとも吹き飛ばしてしまう

ノエミ!野郎おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

ノエミは俺の好きな女だった

改造兵士になった後遺症で記憶が飛んでいたり、薬の副作用で激痛が走ったり、精神が摩耗したり、感情の抑えが効かなくなることが多々あるが、それでも神業的操縦技術の恩恵に満足していた。

改造兵士にとって未来はない。改造した体ではまともな未来はおくれないだろう。記憶のあった頃の自分がなぜそこまでして力に固執したかは思い出せないが、これだけは事実だ。改造兵士にとって今だけがすべて。そしてノエミも俺の数少ない生き甲斐のひとつだ。

あの女は俺の子を産む予定だったんだああああああああああああああああああああ!

機体背面のバーニアを噴かせ急速接近、全弾を発射しながらビームブレードを抜く

敵ロズがビルの影に飛び込むように逃げる

逃がすかあああああああああああああああああああ!

激情のままにビームブレードを振るいビルを両断するとそこに敵ロズはいなかった。

いや、正確には低くしゃがんだ姿勢で、銃口をこちらに向けていた。

ババババ!

銃弾が手元を爆散させ、銃を持っていた左手を吹き飛ばす

ぐおおおおお!

戸惑っている間にバーニアで加速しタックルしてくる

重力に引き寄せられるように転倒した

ぐはあああ!

目をつぶったのは一瞬、次の瞬間には敵のビームブレードが右腕を両断した。

左右両方の腕を切り落とされたのだ。

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおがああああああああああああああああああああああああ!

ババババババババババババババババババババババ!

猛烈な全弾の放出が機体を完膚なきまでに破壊していった。

ホラーツが戦闘を終え、上空を見れば敵母艦が煙をあげて墜落していく

その後、オクたちと戦っていた連合の疾風アルフレードたちは撤退して行った。

ホラーツが言った

全員生きているな?

な、なんとか、

危なかった

どうにか

うああ・・・。

オクたちがヘトヘトになりながら返事をする

戦いは終わったのだ。

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