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前田利長に転生したので織田・豊臣の世で無事生き残れるように尽力します!  作者: Nagamasa N
第一章 孫四郎立志編

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4 現状整理

超短いです!1144字しかありません。サクサクっと読めちゃうと思います。

ええと、もう一回現状確認が必要だ。今の時点で僕の正体を知っているのは3人。父の利家と母のまつ、それから秀吉様の妻であるねね様だ。あの後、父上から言われたことだがあまりこの事実は言わない方がいいと言われた。多分色々面倒なことが起きるからだと思う。


それ以外に今までに関わった人は姉の幸とお隣の秀吉様だ。恐らく秀吉様の弟の秀長様もあの家に住んでいるんだろうけどたまたま不在だったのか今日はいなかった。またいつか会ってみたい。

僕の名前は前田犬千代だけど皆からは孫四郎と言われている。何でかはまだ聞いてないからわからない。

そして年齢は数えで4つということが分かった。そう言われてみればそうだ。今は数えで年を数えるんだった。


脳に入ってきた情報だとあと4年後には父が前田の家督を継ぐらしい。それまでは清州で木下家と仲良く過ごすのかな。そう考えるとこの家に生まれてきたのは当たりかもしれない。もし織田家とかで生まれてきたら大名の子として色々な訓練をさせられていたかもしれないしね。


とりあえずしばらくは前世の小学生時代ぐらいにはゆっくり暮らせるね。それにしてもまだ4歳なのに勉強か。別に暇だからいいけど多分知識がなかった時の前世の4歳の時の自分だったら嫌がっていただろうな。あとこの時代の動きも知っておきたい。情報は掴んでおいて損することはないからね。


利家の子になった以上いつかは前田家の長として家を守らなくてはいけない。まずは自分の身を。そして家族の身を守られるように勉強をしていかないと。



おまけ とある日の日常


今日は母上であるまつさんにこの時代の漢字を教わっている。前世では習字教室に通っていなかったけど筆の使い方は小学校でも習っていたから簡単に持てた。それにしてもこの時代の字、うねりが多い気がする…。


「上手いね。流石は孫四郎。やっぱり前に生きていた時代とあまり漢字変わらないんじゃない?」

「いえいえ。全然違いますよ。例えば壱も私が前に生きていた時代では一と書いていましたから。」

「そんなに簡単に?」

「ええ。未来では速さと丁寧さが重視されていましたから。」


母上に漢字を教わる時間が今の俺の一番幸せな時間だ。まつさんの教え方ってわかりやすいんだよね。ちなみに父は働きに出かけているから今うちにいるのは俺と母と姉の3人だ。いや違う。侍女や兵士の人たちも含めたら結構いるね。


「うん。いい感じだよ。そろそろ休憩する?」


どうしようかな。何か記憶力が低下しているしそうしますか。


「そうしましょう。…何か眠くなってきました。」

「体は子供の状態なんじゃない?」

「だから眠くなるのか。ふぁ~。」

「今日はもうやめようか?」


確かに今の状態でやっても…ってあれ?何か意識が遠のく…。



「ふふふ。中身は大人でも仕草は子供なのね。」

こういうおまけほしいですか?筆者的にはおまけだったら即席で何話でもかけるのでほしいという方がいたらどんどん書きますけど。

今日はもう1本投稿します。昨日伝えた通り20時に第5話を投稿する予定です。(流石にこんな短い話で一日分とかお互いに嫌ですよね)

感想・評価お待ちしております。

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