異形異世界の異端児
田茂暮助は異世界に憧れていた。
いつか心躍るファンタジー世界で、モンスターを薙ぎ払い、ヒロインを助け、勇者のように活躍したいと。
願わくば、チート能力とかもあったらいいな、とも。
そんなことを考えながら死んだら、異世界に飛ばしてもらえた。
ただし、どうやら異世界とは正真正銘の異世界らしかった。
出迎えてくれたお姫様は、どう見てもグロテスクな内臓です、本当にありがとうございました。
※手遊びと気まぐれの二乗で書いている作品です。更新は適当です。完結は期待しないでください。
いつか心躍るファンタジー世界で、モンスターを薙ぎ払い、ヒロインを助け、勇者のように活躍したいと。
願わくば、チート能力とかもあったらいいな、とも。
そんなことを考えながら死んだら、異世界に飛ばしてもらえた。
ただし、どうやら異世界とは正真正銘の異世界らしかった。
出迎えてくれたお姫様は、どう見てもグロテスクな内臓です、本当にありがとうございました。
※手遊びと気まぐれの二乗で書いている作品です。更新は適当です。完結は期待しないでください。