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頭ゴツンで前世思い出しました。

一話目と二話目のみ短いです。

最近流行りのゲームに熱中したら....寝坊した。

お母さんに「走っていくのよ!」と急かされたて家を出た。

まあ、それで走ってたら私の体型になってないよね...なんちゃって。


運動は嫌いじゃない。苦手なだけ。

脂肪のおかげで水に浮くのは得意だし...陸ではなんの役にも立たないけど。


デコボコした道を走っていく。

走るといっても、早歩きともはや速さは変わらない。

学校前の坂を登り終えようとした瞬間、

ビュッ!と強い風が吹き、鞠のようにコロコロコロコロと落ちた。

そしてポーーーーンっと跳ね上がった。


なにが?


・・・私が。




拙いところがあると思いますが、よろしくお願いします。


だいぶ、改編しました。

獣人が出てくるところまでは、序章です。

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