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白竜剣物語  作者: (仮)
15/25

第2章 7話



「なんだよ…これ」


女が男の身を案じ

全速力でもどると

辺りは血の海だった


まるで人間そのものが

爆発したかの様な血の海


その中心で黒く光る男が

立っていた


「お、おい…お前さん…」


男が女に気づき振り向く


「………っ!!」


その瞬間女は

常軌を逸した殺気に

隠し持っていたナイフを構えた


実際には数秒だったであろう

永遠にも感じられる長い時間

女は硬直した


ドサッ


その時男が突然倒れた


「………?」


女は恐る恐る男を見る


男は静かに寝息をたてていた


「見てしまったようだな」


「!?」


突如背後から声がし

振り返ると所長がいた


「あれの力を

見てしまったからには

お前にも消えてもらうぞ」


「なにを…


パチン


ボンッ


所長がスナップすると

女の頭は破裂した


所長は血まみれの

男を抱え上げると

その場から立ち去った




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