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レベルがMaxのその先に  作者: りりマン太郎
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プロローグ

楽しくなって書いてみました

この物語は霧島咲夜きりしまさくやがレベルを超えてからのストーリーから始まりますので、皆さんにはその前に霧島咲夜どうしてレベルが越えたかを教えましょう。おっとご紹介がまだでしたね私は語り部のサバと言います少しの時間ですがお付き合いよろしくお願いしますね

さてと咲夜君がどうしてレベルに興味が出たのかそれはあの子元もは地球人だったのですよ。

まぁ~普通ですよね今時死んで転生したらレベルが最強になりましたはなので私のちょっとした力で咲夜君に面白い仕掛けをしてみましたよ、これは後に分かることでしょう。

では彼が転生する前に私と話してるところから観て行きましょうでは皆様また後程会いましょうばいなら。


咲夜は死んだそうしたら目の前に誰かがいた

「俺もしかてしんだのか?」

「そうだなお前は女の子を助けて死んだよ」

「そっかその子は助かりましたか」

「あぁ無事だよ」

「俺誰と喋ってるんだ!げーーーー誰おじさん」

「おじさんとは失礼な私は神様なんだぞ」

「神?」

「そうそうゴットじゃ」

「嘘だ~」

「マジだから」

「え?俺は今からどうなるんですか?もしかして天国に行くんですか?」

「君まだ若いから違う場所に生まれ変わる予定だよレベルがある世界にね」

「本当ですか!おもしろくなってきた」

「もう出発してもうよじゃあいってらっしゃい」

「噓だろ~」

神様が何か言っていたが、全く聞えていなかった

「やべレベル100よりも君だけ行っとけば良かったまぁ~どこかで会えるでしょ僕のヒロインたちに」


いや~こんな感じで咲夜君を世界に送ってしまって少し後悔してるんだよね

今から出会うヒロインたちやお友達とよい暮らしはするんだけのう心配じゃレベル100の上に行けるようにしたこと。

咲夜がどうなっていくのか

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