表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/13

これって日記じゃん

俺はこの一連のものを『書きつらエッセイ』として書いていたわけだが書く中で思っていたことがある。それはなんか違うという感覚だ。まずエッセイとは何なのか、俺は何を思って今これを書いているのか、やってるうちに、書いてるうちにどんどん分からなくなっていく。原因はエッセイの意味を理解していなかったことにあった。エッセイとは日記とは違って誰かに読んでもらうものだというのを見て自分の今までのエッセイとの立ち合い方の違い、本筋の違いを理解することができた。理解したはずなのに今もこうやって他人に見てもらうことを気にしないでこんなこと書いてるのは、まだ、自分の中でのエッセイ観が完成してなくて、二木を書くことにしかこのぼんくらな頭は対応していないからだろう。ということでこれからは自分のエッセイ観をしっかり整理するために、まずここに文字を打ち込むのを習慣化すること、あとこれが一番大切なのだが、厚生をしっかり考えて、書き終えた後にも嫌だと思うけど見直し、添削を行うことでエッセイというものと上手く共存していけると思っています。じゃあ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ